pode ser um romance

裏高尾のんびり逍遥 「撮れたての旬をどうぞ」 ヘ(ё_ё)ノ

b0255992_20364321.jpg
花粉症の鎮静剤を飲んでまずは準備万全に。
この時季、再会を期してどうしても様子を見ておきたいエリアがある。
それは、裏高尾。
彼の高尾山北麓を東西に延びる渓谷域の一帯だ。そこは、温帯林や暖温帯林が混成する、植物愛好家たちにとって興味尽きないフィールドなのだ。
さて、そのお目当ての妖精たちとは…

More
# by windy1957 | 2013-03-18 21:56 | mountaineering | Comments(20)

里山逍遥 No8 「小さな谷に舞い降りた春」

b0255992_21184456.jpg
もうそろそろかな、とカメラと数本のレンズをバックに詰め、いつも通っている森の小さな谷へ車を走らせた。
あたりはまだ枯れ色で、お目当ての愛おしい花の気配はちょっと薄い。「まだ早かったかな…」 と思った瞬間、枯葉の上にすっきりと開いた薄紅色の花弁が目に飛び込んだ。

今年も逢えた。
それは、この森の小さな谷にひっそりと花を付けるオオミスミソウだ。
春まだ浅い雪国では、スハマソウ、ミスミソウと並んで色とりどりの 美しい花を林床に咲かせる。
今春は思いのほか花粉が飛び交っているという。鼻水、なみだ目、クシャミにも負けず、小さな谷にはシャッターの音だけがいつまでも響いた。

More
# by windy1957 | 2013-03-12 23:00 | memory of Satoyama | Comments(18)

未来 「あす 」 への森づくり No3 (;^_^A アセアセ…

b0255992_1936989.jpg
今日も森の中に響くチェーンソーの駆動音。
未来「あす」への森づくり、それを将来への贈りものと信じて木を伐り、草を刈る。人はそれを自己満足と呼んだり、はたまた稀有なる取り組みと感心したりする。
さて、その真価が問われるとしたら、それは10年、20年先のこと。少年のような大人たちが週末には手弁当で森に集まり汗を流す。
批判したり意見を言うのは簡単なこと。
でも、ちょっと視点が違う。
ただ、単純な動機なんだと思う。
だけど、気が付いた時はそんな行動が夢につながっていた。

More
# by windy1957 | 2013-03-07 22:20 | work | Comments(10)

思いもよらず、ちょっとした雪山気分 「外秩父 丸山960m」 (;^_^A

b0255992_1525239.jpg
意外と雪が多くって躊躇はしたけれど、たまには雪の低山歩きもいいかなって。
ということで、今回は珍しくちょっとした冬山を歩いてきたので、そんなレポをサラッと。

More
# by windy1957 | 2013-02-24 19:56 | mountaineering | Comments(16)

未来「あす」への森づくり No2 p(*^-^*)q ガンバッ♪

b0255992_15345586.jpg
相棒は、信頼あるスウェーデン製のチェンソー。この道具、ちょっと自慢なんですよぉ~。

そう、20年、30年後の森を想い、そして語るべく、今日も森人は汗を流すのです。
そんな、先の長~い森づくりの話をちょっと。

More
# by windy1957 | 2013-02-19 16:54 | work | Comments(20)

里山逍遥 No7 「侵略的外来種の憂鬱」

b0255992_15123173.jpg
鮮やかな赤い嘴と大きな眼。翼には赤や黄色、鶯色の縞模様を配した美しい小鳥。
その名はソウシチョウ。
集団や番で仲良く行動することから 「相思相愛」 = 「ソウシチョウ」 というのが名前の由来らしい。
本来の生息地は中国や東南アジアということだが、飼い鳥として日本に輸入されたものが 「篭脱け鳥」 つまり、逃げ出して繁殖し野生化してしまったのだ。
ところが最近では 「侵略的外来種ワースト100」 という嬉しくないレッテルを貼られてしまい、少々厄介者扱いされている。
そのソウシチョウが、最近、こちらの森でも観察されるようになった。
君たちに罪はないだろうに… できれば、この森に棲んでいる本来の小鳥たちとうまく棲み分け、そしてこの森に馴染んでほしいと思った。
今回は、そんな里山逍遥を綴ってみたい。

More
# by windy1957 | 2013-02-09 16:41 | memory of Satoyama | Comments(12)

想いはグラスのふちを回る No3

b0255992_963293.jpg
森に分け入って作業したり、そんな合間に冬鳥と目が合ってしまって 「再会」 を実感したり、まったりとそれなりの冬の里山を楽しんでる。
もうすぐ訪れるであろうスミレの季節。彼の地に想いを馳せ、今夜もとっておきの一杯をちびちびと。
ということで、第3弾。
飲みながらにはうってつけの一冊とBGM。
そんなこんなを綴りながら、想いはグラスのふちを回るのです。
単なる駄弁りだけど、よろしかったらお付き合いくださいませ。

琥珀色の誘惑転じて、今宵は限りなく透明な誘惑で…

More
# by windy1957 | 2013-01-29 13:02 | in my life | Comments(8)

里山逍遥No6  「その名もエレガンス」

b0255992_13384368.jpg
年末年始の忙しなさをずっと引きずってましたけど、お久しぶりです。
正月休みも1日だけだったけど、ここへ来て、なんとなくホッとして、なんとなく一息ついて、なんとなくblogを書いてみようかなと。

ところで、森遊びの友人情報によると、今冬は冬鳥の当たり年らしい。
撮影に熱かった頃は、終日カメラを構え、森の片隅で冬鳥を待ったものだが、さすがにそれほどの辛抱はない。それでも冬鳥の情報を聞くと週末の里山歩きが待ち遠しくなる
ということで、相変わらずの里山逍遥だけど、森の話、冬鳥の話をちょっと。

More
# by windy1957 | 2013-01-14 16:46 | memory of Satoyama | Comments(12)