pode ser um romance

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さらさら いくよ

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「春の小川はさらさらいくよ」 ファインダーの中はそんなイメージで広がった。春真っ盛りの田んぼの畔を歩くのはなんとなく心が躍る。楚々と咲くタネツケバナやナズナの点景も、麗らかで不思議と詞的に映ってくる。


Nikon D300
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED

by windy1957 | 2016-03-29 12:11 | memory of Satoyama

花言葉

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この透明感あるブルーがとっても素敵で、秋に咲くリンドウとは一味違った趣がある。
フデリンドウは春に咲く小ぶりなリンドウだが、この時期、まだ枯れ色の林床ではひと際目を惹く存在だ。
そして 「真実の愛」 という花言葉。なるほどね、ピッタリかも。


Nikon D300
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED

by windy1957 | 2016-03-25 19:54 | wild plant

ふと 、長閑

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小一時間ほど歩いただろうか。
出がけに服用した鼻炎薬が今頃効いてきてやけに喉が渇く。今春は予想以上に開花のスピードは速く、撮影を楽しみにしていたスミレも一部は萎れ気味だ。今日も手弁当持参なので、仕切り直しに適当な畔に座って早目の昼メシにする。携帯ラジオでは、今日は4月下旬の陽気とか、どおりで汗ばむはずだ。
微かな菜の花の匂い、羽化したてのモンシロチョウ、すっかり本調子になったウグイスの囀り。
で、ふと思う。
余計なことは考えず、こんな時間に身を置けること。つくずく 「いいなぁ…」 ってね。


Nikon D300
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED

by windy1957 | 2016-03-23 14:12 | memory of Satoyama

叫 び

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カワラタケに侵されたヤマザクラが叫んでいた。
キノコを中心とした菌類は、森の中では分解者という大役を担っている。ご覧のカワラタケのように衰弱した樹木に真っ先に取り付いて、森の物質循環に資するキノコもあれば、マツタケのように樹木と供利共生関係を持つキノコも存在する。
森づくりに携わるようになると、キノコたちの 「功罪」 をあらゆる場面で目の当たりにする。その延長上には、自然界の摂理や生態系の営みが如何に巧妙かつ緻密に仕組まれているか、という姿がぼんやり見えてくる。
ヤマザクラの最期の叫び、それは身をもっての問題提起とも思えた。健全な森の姿とはどうあるべきか、机上で声高に議論するのも結構だが、ぜひ森を、現場を見ていただきたい。そして、森では無駄な死などひとつも無いということも気付いてほしい。


Canon EOS 5D markⅡ
EF 17-40mm f/4L USM

by windy1957 | 2016-03-22 12:00 | memory of Satoyama

愛しき Equipamentos

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「咲き出したね」 とか 「今年はいいよ」 とか… そんな声があちこちから聞こえてきてソワソワしている。
愛用のマクロレンズ3本と、最近ぞっこんのDfをショルダーバックに詰め込んで彼の渓谷へ。ファインダーに浮かんだのは、とっておきの春の精たち。
この瞬間、ずっと待ってたよ。さぁ出番だ、愛しき Equipamentus たち、またよろしくね。


SONY Cyber-shot RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2016-03-21 12:01 | in my life

裏高尾逍遥 “Como Vai”

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三ヶ月ぶりにお会いします。
毎年今頃は、高尾山北鹿(裏高尾)の渓谷をハナネコノメ目当てに出かけるが、今シーズンはもうピーク過ぎの感。それでも、アイスブルーの色合いが瑞々しいアオイスミレやユリワサビたちとの再会に癒されながらそれなりに楽しく渓谷を歩く。
ということで、独りよがりのブログ、また再開です。
毎度のことながら大したネタはありませんけど、気が向きましたら今後もお立ち寄りください。


Nikon Df
Ai Micro Nikkor 105mm f/2.8s

by windy1957 | 2016-03-19 13:49 | mountaineering