pode ser um romance

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Northern Colors

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人混みは苦手なのですが、東京 渋谷までいそいそと出掛けてきた写真展。
「Northern Colors」 予想どおり、野生動物たちの営みと色&彩をダイレクトに感じちゃいました。さらに、主宰者の二神氏にとっておきの撮影秘話もお聞きできてオマケの感激。
最近、氏の被写体と向き合うスタンスとか、写真としての表現の仕方に理屈なく嵌ってます。

12月6日まで渋谷モンベルで開催中。
二神慎之介 写真展 「 Northern Colors ~北海道の動物たち~ 」
なんか… 潤いました。オススメです。
by windy1957 | 2015-11-30 20:14 | in my life

春だったね。

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♪ ボクを忘れた頃に、君を忘れられない… ♪
この一節でピンとくる方、どうか稚拙な文章を察してくださいな。

春に出会ったホトケノザが、今を盛りと晩秋の耕地に咲いていた。まるで季節を勘違いしてしまいそうな光景。ホトケノザは越年草だから、秋に芽生えてそのまま冬を越し、春早くに花を咲かせて生涯を終えるというのが通常のライフサイクルだ。なのに、こんな降霜の時期に一斉に咲き出しちゃって、冬枯れの畦野に粋な計らいと思いたいけど、大丈夫?
で、結びはやっぱり  ♪♪ あ~ あれは春だったね ♪


Nikon Df
AF-S VR Zoom Nikkor ED70-20mm f/2.8G [IF]

by windy1957 | 2015-11-28 11:00 | wild plant

視 線

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作業の傍らずっと気になってた視線、その正体は君だったのね。


Canon 5D MarkⅡ
SP AF90mm f/2.8 Di Macro [TAMRON]

by windy1957 | 2015-11-26 18:49 | insect

きっと叶う Compromisso com o futuro

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こうして毎年約束したように会いに来てくれる季節の使者。
そんな彼らをいつまでも温かく迎えられる森であり、森づくりでありたい。


Nikon D300
AF-S Nikkor ED 300mm f/4D

by windy1957 | 2015-11-23 12:44 | wild bird

今日も森に居ます。 No2

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チェーンソーの胸の空く伐れ味は目立てが肝心。
雨が止み、晴れ渡った秋空の森は20℃を超えた。先週に引き続き、不要樹木の伐倒作業に汗を流す。先はまだまだ長く、成果はずっと先のことだけど、少しずつ、ちょっとずつ未来(あす)への森づくりは今日も続く。


SONY Cyber-shot RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2015-11-21 18:16 | work

そろそろ、だよね

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多摩川沿いの岩場でフユイチゴを撮っていると、何やらファインダーの片隅でゴソゴソと。むむむ?っと目を凝らすと、その正体はなんとサワガニ君。
この国に生きる数多いカニの中でも、一生涯を淡水域で過ごすのはサワガニだけ。それも、汚染された水域では生きられないことから水環境の指標種にもなっている。正真正銘、清水に生きる蟹なのだ。カッコよくいえば、サワガニ(沢蟹)という名は彼らにとってスティタスなのである。
それはそうと、うっかり邪魔しちゃったね。そろそろ、冬場をやり過ごすための塒を探す時期だものね。


Canon EOS 5D MarkⅡ
SP AF90mm f/2.8 Di LD[IF]Macro [TAMRON]

by windy1957 | 2015-11-20 21:21 | memory of Satoyama

Bate-me !

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ミシュランガイド三ツ星の反響なのかね。この行列、遠足でもイベントでも何でも無くて、何の変哲もない秋の山歩きのワンシーン。場所ですか? お察しのとおり、彼の高尾山ですよ。
写真は、秋もたけなわ、山頂(599m)へのメインルートとなる1号路 (山頂へは全部で7本の登山路がある) でのひとコマ。ワケあって、この時季に家内と二人で登ったけれど、驚きというか、唖然というか、うんざりというか…。でも高尾山って、生態系とか、植生面では独自な面白味があって、その筋の方たちには屈指な山域でもあったりする。だから四季を通じてマニアックなファンも多いし、スミレの時季なんて個人的にも入り浸ってるけど、何故か、な~んか複雑って感じ、こんな光景って…。


Canon EOS 5D MarkⅡ
EF 17-40mm f/4L USM

by windy1957 | 2015-11-17 19:01 | mountaineering

律の風

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冬のちょっと手前。
陽溜まる縁側は、遠いあの日の時間と律の風。


Canon EOS 5D MarkⅡ
SP AF90mm f/2.8 Di Macro [TAMRON]

by windy1957 | 2015-11-14 14:11 | memory of Satoyama

Floresta tingido de cor dourada

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思っていた通り、コアジサイ、イヌシデ、サワシバたちの競演が待っていた。
欲を言えばきりがない。出会えた光景こそが今が旬のプレゼント、そんなふうに思えばみんな輝いて見えてくる。


Nikon D800E
SP AF 28-75mm f/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] Macro [TAMRON]

by windy1957 | 2015-11-12 20:04 | mountaineering

エレガンスの季節

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その頃は、重いレンズを抱え毎週のように森へ通った。
冬になると、少ないながらも大陸から渡ってくるミヤマホオジロに会うためだ。時には文庫本を片手に朝早くから日の暮れるまでひたすら声を潜めて待ち、またある時は風花舞う北風の中でもじっとシャッターチャンスを待った。
「チッ チッ」 と地鳴きを頼りに目の前の藪に目を凝らすと、憧れの鳥影が敏捷に見え隠れしている。カメラを構え、眉状の斑紋や喉元のレモンイエローがファインダーに浮かび上がると、ちょっとした緊張感に包まれる。
学名は 「 Emberiza elegans 」 エレガント(優雅)なホオジロというように実に洒落た命名だ。そんな思い出深いミヤマホオジロだが、苦労した割にはまともな写真がほとんど無い。


Nikon D200
Ai Nikkor ED 400mm f/3.5S(IF)


by windy1957 | 2015-11-10 12:56 | wild bird