pode ser um romance

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里山逍遥 「ずっと… 君を待つ時間」

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朝からずっと待ってたけれど、今日はまったくの空振り。
でも、こんなことって、鳥の撮影では別に珍しくないこと。陽だまりの中で、気長に文庫本でも読みながら待てばいい。
カメラの前を過ぎる人たちといえば、散歩をする人、ランニングをする人、犬の散歩をする人等々。自由に、気ままに、気軽に過ごせる森が身近にあるということはとても有り難いし、それぞれの人が素敵に楽しめるということ。
時おり声を掛けてくれる人がいる。
「 何が撮れますか? 」 って訊かれるのが断然多い。
最近は、くどくどと説明するより 「 駄目ですね 」 って素っ気なく応えてしまう。そんな私って、たぶん、嫌な感じの人に映ってることだろう。森の中では、なるべく自分の時間に浸りたいっていうのが本音といえば本音なので…。

今冬は冬鳥の便りも少ないし、ひょっとして、この森にはまだ来ていないのかも。
あまりに退屈だったので、落ち葉の上にゴロンと寝転んで、流れゆく冬の雲をずっと眺めてた。
by windy1957 | 2013-12-29 19:28 | Comments(16)

未来(あす)への森づくり No9 “ 木霊は語り、そして謳う ”

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チェーンソーの乾いたエンジン音が今日も森に響く。
落葉広葉樹を主体とした森づくりに、シイ、カシ類といった常緑樹が及ぼす影響は決して小さくない。森づくりなのに、なぜ木を伐るのか… というある意味での理不尽(後述)
私たちには、森を、里山を、将来の価値ある有用な財産として 「 贈り届ける 」 といった、たいそう立派な共通理念がある。そのための森づくりであり、しかも持続可能な生物多様性をも視野に置いての活動である。でも、言葉ではそんなふうにサラッと言えても、実は、膨大な時間と労力を費やす壮大な計画なのだ、という重圧と自覚を常に意識している。


作業道具を片手に森へ分け入れば、木霊は語りかけ、そして謳う。
だから、時にはじっと耳を傾けよう。たとえば、傲慢な私たちにも、せめてそんな姿勢は欲しいものだ。

さて、小難しい講釈からの書き出しだけどご容赦いただき、今回はちょっと違った切り口で酒を呑みながらつらつらと。
ま、あまり偉そうなこと、言えませんけどね。

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by windy1957 | 2013-12-19 22:29 | work | Comments(10)

酔って候

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普段、森づくりでお馴染みのメンバーが集まったNPOの忘年会。
久々に和気藹々の楽しい酒。飲みましたねぇ、ビールに焼酎。極めつけは冷酒。で、あえなく撃沈。
鯨海酔候 噂の山内容堂。
酔って候… 司馬先生、失礼しました。
by windy1957 | 2013-12-16 23:15 | in my life

想いはグラスのふちを回る No7 mono version

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これ、いいでしょ。
自然保護協会のグッズカタログから手に入れた、今、お気に入りのロックグラス。
Jack Daniel にぷかり浮かんだ水草と、カエルさんの脱力加減がたまりません。飲むたびに、手にするたびに、かざして眺めたくなるのです。
ということで、今回は mono version でトキメク話題を2つ、3つ。
ただし、サラッと流して欲しいんです。引きずる読みものでもないはずですから、念のため。

ではどうぞ。
by windy1957 | 2013-12-11 11:20 | in my life | Comments(16)

里山逍遥 No10/往く秋を歩くとき

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里山の秋色は、どちらかといえば12月に入ってからその色合いを増す。
もちろん、それは私の住む馴染みの里山の話だが、今シーズンは、楽しみにしていたアオハダやイヌシデの目の覚めるような黄葉をことごとく見逃してしまった。
それでも、こんなふうに木の葉がいっぱいの小道を、密かに渡ってきているであろう冬鳥を探しながら歩くのはなんとなく心躍るもの。

週末、カメラを抱えて小一時間ほど歩いた里山。
こんな感じで、もう往く秋ですね。

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by windy1957 | 2013-12-08 00:12 | memory of Satoyama | Comments(12)

高尾山 ~ 城山 お気軽トレッキング

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久々の3連休
あの山、この山と想いは巡るけれど、正直言ってイマイチ体調は万全ではないのが本音。
装備は貧弱なので日帰り限定、使える車は諸事情あって悲しいかな軽トラ。となれば行動範囲はせいぜい足を延ばしても奥多摩あたり。はたまた圏央道を使って最近お気軽の高尾山ってところだ。
ま、ほとんど悩む余地はありませんでしたね。表題のとおりお気軽トレッキングで高尾山デス。

ということで・・・
by windy1957 | 2013-12-03 21:41 | mountaineering | Comments(14)

続・One Day 奥多摩

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ふと、思い立って、奥多摩でランチ。
ちょっと意図あって、本日は古民家風食事処へ。どうです、この風情、なかなかいい感じでしょ。
でも、残念。お目当ての 「鮎の釜飯」 は一日限定6食だそうで… トホホ、間に合わず。

ということで…
by windy1957 | 2013-12-01 22:45 | in my life