pode ser um romance

カテゴリ:work( 29 )

お手上げ… デス。

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毎週末の森づくり作業。
チェンソーにヘソ曲げられちゃったら、もうお手上げ。分解してみたところで、まったく機嫌なおらず。
この猛暑の中、ヤブ蚊に刺されながら手ノコ作業では、あまりにキツイ!


Canon EOS 5D markⅡ
SP AF90mm f/2.8 Di LD Macro [TAMRON]


by windy1957 | 2017-08-09 19:42 | work | Comments(0)

森の時間

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伐倒方向に照準を合わせ、ソーチェンを伐り込む。
週末の森では、チェンソーや刈り払い機のエンジン音が四方八方で鳴り響く。渡ってきたばかりの夏鳥たちは、そんな様子を若葉の梢で伺っている。
虫や小鳥、獣や人にも、それぞれ流れる森の時間。


Canon EOS D5 MarkⅡ
SP AF90mm f/2.8 Di Macro TAMRON

by windy1957 | 2017-05-10 14:45 | work | Comments(0)

今日も森に居ます (必殺芯抜き伐倒法)

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幹径約30cmのコナラ枯損木の伐倒現場。
健全木と違って枯損木は立ち枯れの状態のため、伐倒には特に神経を使う。つまり、計算どおりに倒れない事態を想定する必要がある、ということだ。
ご覧の伐倒方法は、通常の受け口、追い口作業に併せ、突っ込み切りによる芯抜きを施している様子。森づくりにおいて、伐倒作業は冷や汗の連続だ。ちょっとした気の緩みが致命的な結果になりかねない。


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by windy1957 | 2017-02-20 16:29 | work | Comments(2)

a montanha de saint

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毎分10000回転で刃が裂く。
今日も快調だ。谷から尾根へと、東風も森を渡ってゆく。


DSC-RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2017-02-01 08:49 | work | Comments(0)

森人に続こう

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学生たちはクリッとした目を輝かせて森の話を聞いてくれた。
汗を流しながら真剣にノコギリを挽き、緊張しながら刈払機を操った。道具の使い方ひとつとっても 「そうだよ、それだよ」 って、何度君たちと歓び合っただろう。それが将来何の為になる、何の価値がある、なんてことは考えないし、想像しない方がいいよ。
木が倒れる瞬間のあの音と風の動き、草を刈っている時のむせ返るようなあの匂いを覚えておくといい。そして、いつの日かフラッシュバックのように森の記憶が甦ったときは躊躇わずここへ来ればいい。きっと手応えのある何かが待ってるはず。そして、たぶん、相も変わらず私たちはそこで木を伐り草を刈っているだろうから。


DSC-RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2016-11-15 15:41 | work | Comments(0)

森に通う理由

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と訊かれても、たぶん我々の仲間だってその理由はそれぞれだろう。確かに作業で汗を流せば爽快だし、刈り払われた藪には林床にまで陽は射し込んで、なんて心地良いんだろうって見渡してしまう。
里山再生とか、森づくりという言葉が登場してから久しいけれど、その取り組みは千差万別で手法ひとつ見ても、遊び感覚から使命感といった真面目な取り組みまで実に様々だ。で、ここでひと言。私だって偉そうなことを言えた柄でもないが、森をいじるのであれば、最後まで責任を持って携わるのが森に対してのルールだっていうことだ。つまり、それなりの覚悟もいる。ところが、「最後まで責任を持つ」 というのが少々厄介なようで、そんなことまで決めつけられて森で汗を流したくない、と言い放つ連中が意外と多い。価値観の違い、といえばそれまでだけど、そんなひと言で済ますべき問題ではなくて、森に手を入れて、森の将来をどう見据えてます?と、ぜひ訊きたいのだ。

「後世に伝えよう 水と緑の里山」 こんな神々しいスローガンを掲げて十数年、その実現のために毎週末森へ通って汗を流すこと、端的にはそれが理由。ある人は 「森づくりなんて、詭弁じゃないか!」 と我々に吐いた。そういう人間に限って山道でわざわざ毒キノコを蹴とばして歩いたり、枯れ木の伐倒さえ自然破壊だと非難したりする。凡そ計り知れない生命を育む自然の中で、道理や摂理も考え知ろうともせず、健気な生きものたちに目を向けることもできず、まして、森づくりが詭弁だなんて… 残念というか、哀しい。
どうもこの手の話になると理屈っぽくなって駄目。「解ってくれよ」 っていうのが心根にあるからだろうね、きっと。
かくして 「森に通う理由」 結びがいまひとつだけど、そういうことなんです。


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by windy1957 | 2016-10-05 13:20 | work | Comments(4)

いろいろあるけどね。

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そう、まったくのボランティアだけど、気を抜けば命に関わる作業。
こう見えても、いろいろあるけどね。今日も刈り払い機担いで、森の作業現場を巡るのです。


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by windy1957 | 2016-09-09 10:19 | work | Comments(0)

久々の調査

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この林道、愛車のJeepを駆って何回通っただろう。
春にはスミレを探し、そのうち夏鳥の声が聞きたくなって、キノコの噂が出始める頃になるとカエデの仲間が色付きはじめる。そして、冬枯れの森にはクマタカを探して終日歩く。
今日はNPOが請け負ってる半ば公的な調査ではなくって、個人的な課題をもってのプライベートな調査。といってもお気軽なものだから、傍から見れば森をウロつくオジサンにしか映らない。何だかんだ言いながら森に浸っていたいという、こ・じ・つ・け、ということ。
さて、久々の調査。
いつもの道端にJeepを停めて、あの杣道を辿ってみよう。もう7月だものね、果たして期待通り、出会えるかな…


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by windy1957 | 2016-07-05 16:17 | work

調べることのすゝめ

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ある調査会でのひとコマ。
最近はすっかり横着になってしまって、できるだけ身軽なスタイルでの行動が定番となってしまった。ザックに図鑑数冊と双眼鏡やら観察道具を詰め込み、ワッセ、ワッセと歩き回った調査は遠い昔のこと。
「早道なんてありません。フィールドでは、自分で汗をかいて調べないと覚えませんよ」 これは、私の尊敬する先生の台詞。
ご覧のように、ことあるごとに図鑑を引っ張り出して面倒くさがらずに調(確認)べること。そんな姿勢、忘れちゃいけないんだけどね…


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by windy1957 | 2016-05-24 12:22 | work

今日も森に居ます。 No4

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今日は森での定例調査会。
冬鳥の渡り状態やカラ類の混群を観察、カウントしようといった内容だ。森の木立の様相は晩秋から初冬の佇まいで、林床の落ち葉には霜が降りている。
朝の陽射しがミツバアケビの黄葉を透かして、こんな点景も森が見せてくれる何気ない彩りだろう。見上げれば、コゲラに交じってヤマガラ、シジュウカラ、エナガたちが忙しなく枝から枝へと過ぎて行った。


Nikon D300
SP AF 28-75mm f/2.8 XR Di LD Aspherical [IF]Macro TAMRON

by windy1957 | 2015-12-20 17:02 | work