pode ser um romance

カテゴリ:memory of Satoyama( 80 )

cores da primavera

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浅緑 淡藤 裏葉柳 黄浅緑 苗色 鶸萌黄 柳染…
それぞれの春色。
大和言葉って、奥深く美しい。


Nikon D300
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC Macro

by windy1957 | 2017-03-30 10:02 | memory of Satoyama | Comments(0)

esperar que o assunto

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薄い陽射しの昼下がり、今日もこうして待っている。
習性は概ねつかめたけれど、それでも大抵は徒労に終わる。「もしよかったら使いなよ」 と借り受けたレンズはヨンサンゴ。ビンテージもののマニュアルレンズだけど、その描写力は折り紙付きだ。
冬鳥の便りはそこそこ届いているのに、留鳥さえ姿を見せない静かな森。一声残し、ヤマガラが頭上を横切ってゆく。とっておきのレンズの出番は今日も無さそうだ。


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-03-28 10:44 | memory of Satoyama | Comments(0)

あの、ゆるやかな日々

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丘の上の校舎。
   梅薫る橋の袂。
      春霞の田園。

「あの、ゆるやかな日々」 そのものだった、あの頃。
風が口笛をふくような… そんな想いで撮らされた一枚なのです。


Nikon D800E
SP AF 70-200mm f/2.8 Di LD Macro TAMRON

by windy1957 | 2017-02-28 09:19 | memory of Satoyama | Comments(4)

春、だね。

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麗らかなものだから、ついフラフラと。
風が冷たそうでライトダウン着てきたけれど、少し歩けばちょっと汗ばむ陽気。密かなうちに、もうこんな季節になっていたんだねって、ふと気付く。 「こうして沃野は息を吹き返す」 ファインダーの中、ホトケノザやナズナたちはそんなことを囁き合っているかのようだ。


Nikon D800E
SP AF 70-200mm f/2.8 Di LD Macro TAMRON

by windy1957 | 2017-02-27 14:19 | memory of Satoyama | Comments(0)

待ってたよ。

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気のせいかな… 
春の風舞い上がる耕地にホトケノザが謳ってる。
まだまだ陽は薄くって、陽炎とまでは映らない畦道。
待ってたよ。でも、気のせいかな…


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-02-08 13:13 | memory of Satoyama | Comments(2)

映された冬影

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冬は 「想いの冬」 ということで、専ら馴染の森を歩いている。この時季、携えたカメラの被写体といえば枯葉であったり冬芽や木の実、運が良ければ美しい冬鳥もまぐれで撮れることもある。「冬影」 とは私の造語で、投影、つまり被写体のこと。しかも、用途は時季限定で決して夏影とか、春影、秋影とは言わず、あくまで 「冬の影」 なのである。
冬木群が水溜りに映し出される。「そう、これだね」 と呟いて撮った一枚。その気になってしまうことって、とても大切。思わぬ所で、季節は思いがけない顔を見せてくれる。


Nikon D800E
AF-S VR Zoom Nikkor 70-200mm f/2.8G (IF)

by windy1957 | 2017-01-10 14:11 | memory of Satoyama | Comments(0)

そして、冬に煌めく

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冬こそ煌めくヤマコウバシ。私はこの樹がお気に入りなので、このブログでも何度か取り上げている。そして、今回もお馴染みの真冬のカットから。冬鳥を探し歩く森は彩が少ない反面、冬の薄い陽に浮かぶヤマコウバシが印象的に映るので、ついカメラを向けてしまう。
今回は昨秋に綴ったヤマコウバシ(短編)の続編だが、相変わらず自分の世界に浸ってしまった文章はどうかご容赦を。


Nikon D800E
AF-S VR zoomNikkor 70-200mm f/2.8G(IF)

by windy1957 | 2017-01-06 12:15 | memory of Satoyama | Comments(2)

君を待つ時間 Ⅱ

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陽だまりの森はポカポカ暖かくって、ついウトウトと。
さて、今冬も鳥です。馴染の里山で見られる冬鳥といえば、せいぜい7、8種だろう。最近は、以前のようにベニマシコやミヤマホオジロといった人気種が簡単には現れてくれず、終日待ちぼうけをくわされることもしばしばだ。その原因が気候変動なのか、それとも生まれ故郷の大陸で何か異変が起きているのか、ともかく冬鳥の姿を見る機会がとても少なく感じるのだ。
それでもこんな時間。至福といえば至福だけれど、重たいレンズを抱えてのせっかくの冬鳥探し。このままここで君らを待つべきか、それとも、噂に聞いてたあの丘まで詰めるべきか。
で、ここでひとつ。世紀の皮肉屋と呼ばれたイギリスの劇作家、バーナード・ショウーはこう言っている。
「真の自由とは 自分の好きなことができるということであって 何もしないということではない」 と。

果たして君を待つ時間… ま、そういうことでしょ。


DSC-RX 100Ⅱ

新年第1弾をお届けします。
相変わらずの拙作&短編集のブログですが、どうぞ今年一年もご愛顧のほど宜しくお願いします。

by windy1957 | 2017-01-05 13:49 | memory of Satoyama | Comments(2)

12-preto e branco

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寒い渓での観察会。

クリスマスカラーはシロダモの実。
葉隠れに瑠璃色の宝石はジャノヒゲの実。
川面に映えるレモンイエローの戯れはキセキレイ。
そして、水溜りに映ったモノトーンの12月。


DSC-RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2016-12-07 17:22 | memory of Satoyama | Comments(0)

落ち葉の言い分

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落ち葉の行方… 落ち葉の言い分…
漂って、彷徨って。つまり、行き着いた果ては土壌であり、沃野であり、大地ってこと。言い分はいろいろあるだろうけど、森の物質循環において、君たちの働き(功績)は誰にも否定できないし、議論の余地も無い。
「必然」 というより、思い通りだね、私はそう思ってる。そして、この森で季節鳥を探し、四季の花々と会い、木々の芽吹きから落ち葉までの生き様を辿るために森へ通う。
君たちのお蔭だよ、そして… 思い通りだね。


DSC-RX 100Ⅱ
by windy1957 | 2016-11-28 17:44 | memory of Satoyama | Comments(2)