pode ser um romance

カテゴリ:memory of Satoyama( 88 )

めぐる 春の水光る cenas da temporada

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めぐる 春の水光る
川のほとりの ネコヤナギ
春を告げる花なのに 心をひらく 人は無し


多摩川のほとり。
日陰の春は、もうちょっと先みたいだね。


Canon EOS 5D MarkⅡ
EF 70-200mm f/2.8L USM


by windy1957 | 2018-01-26 10:34 | memory of Satoyama | Comments(2)

森に映える無類なイエロー

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里山の秋。毎年楽しみにしているのがアオハダの黄葉だ。目を見張る鮮やかな黄葉の時期は一瞬で、ほんのひと時で色褪せ見頃を逸してしまう。それだけ儚い色合いは、まさに自然の妙ともいえる。
今秋はほぼベストタイミングの黄葉に出会えたのが嬉しくて、しばらく樹形を見上げたまま佇んでいた。


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-12-14 20:20 | memory of Satoyama | Comments(0)

里山逍遥

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何気ない里山の風景を切り取っていた、あの頃。
自分でも不思議なくらい被写体を見つけられた、あの頃。
思うことは、やっぱり目線って変わるのかなってこと。レンズを通した被写体を、頭の中で自分なりに編集してる。大した写歴ではないけれど、最近、スタンスの変化を感じてる。
里山逍遥… 
面白いように見つけられた被写体、沁み出てくるような文章… 懐かしいね。


Nikon Df
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm f/2.8G(IF)


by windy1957 | 2017-11-27 09:31 | memory of Satoyama | Comments(0)

brincar na floresta

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お気に入りの黄葉の森。
歩き始めると、陽射しが雲に隠れてしっとりとした森の色合いに。
こうして冬鳥の声を聞く時間。ま、たまにはお愛嬌ってことで。


Nikon Df
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm f/2.8G(IF)


by windy1957 | 2017-11-06 10:24 | memory of Satoyama | Comments(2)

だれの仕業なの?

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作業に向かう森の小径はコナラの落ち葉でいっぱい。
”落ち葉”と書いたが、正確には切り落とされた葉っぱということになるだろう。だれが何のために? その犯人はハイイロチョッキリというゾウムシの仕業だ。
落とされた葉っぱに付いたドングリの殻斗には、よく見ると小さな穴(食痕の後)がある。ハイイロチョッキリはその小さな穴に卵を産み付け、すかさずドングリを葉っぱごと切り落としていたのだ。その訳が知りたくていろいろ調べてみたが、一般的には 「樹木の生体防御機構を回避するため」 という説が有力のようだ。つまり、より確実に安全に幼虫が育つためには、樹木の持つ防衛戦略を絶つ必要があり、そのためにハイイロチョッキリがとった手段が、樹木本体からドングリを切り離すことだったのだ。
人の小指の爪ほどの小さな虫と樹木との攻防。知恵比べというか、先手必勝というか、ちょっと視野を広げた散策を心掛ければ、森の中ではこんなドラマが日常的に繰り広げらている。


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-08-28 11:24 | memory of Satoyama | Comments(2)

蜻蛉浪漫

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炎天下。
川原の石が焼ける。夏の日の楽しみ… みたいなものかな。


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-07-15 22:35 | memory of Satoyama | Comments(0)

緑の季節 ofereceu-se para evitar

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「 週末の町を抜け出すと、風は緑の匂いがした
 本当は、無理に誘ったの
 忙しいことは知ってたけど… 」

正やんの詩が何故かずっと残っていて、イメージでこんな画像撮ったけど、ちょっと独りよがり?


Canon EOS 5D MarkⅡ
Sp AF 90mm f/2.8 Di Macro TAMRON


by windy1957 | 2017-06-15 18:27 | memory of Satoyama | Comments(0)

5月の林道で。

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4月、5月は結構忙しい。いくら写真を撮ったところでお金にはならないアマチュアだけど、土日は専らスミレ巡りで明け暮れる。この日は裏高尾の林道を歩いた。5月ともなればスミレはもう終盤。
辛うじてタチツボスミレの咲き残りがチラホラ見られる程度だったけど、それなりに楽しい林道歩き。気の早い夏鳥の囀りや、渓流沿いで見られるシジミチョウにカメラを向けながらひと時を過ごす。馴染みの里山ではお目に掛れないヤマブキもひと際新鮮だ。何やら楽し気なご婦人方を入れたカットも、この時期ならではのものといった感じ。


Nikon Df
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm f/2.8G (IF)


by windy1957 | 2017-05-15 20:47 | memory of Satoyama | Comments(0)

cores da primavera

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浅緑 淡藤 裏葉柳 黄浅緑 苗色 鶸萌黄 柳染…
それぞれの春色。
大和言葉って、奥深く美しい。


Nikon D300
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC Macro

by windy1957 | 2017-03-30 10:02 | memory of Satoyama | Comments(0)

esperar que o assunto

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薄い陽射しの昼下がり、今日もこうして待っている。
習性は概ねつかめたけれど、それでも大抵は徒労に終わる。「もしよかったら使いなよ」 と借り受けたレンズはヨンサンゴ。ビンテージもののマニュアルレンズだけど、その描写力は折り紙付きだ。
冬鳥の便りはそこそこ届いているのに、留鳥さえ姿を見せない静かな森。一声残し、ヤマガラが頭上を横切ってゆく。とっておきのレンズの出番は今日も無さそうだ。


DSC-RX 100Ⅱ

by windy1957 | 2017-03-28 10:44 | memory of Satoyama | Comments(0)