pode ser um romance

シダの道(古道)を歩く

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カメラと図鑑を抱え、シダを調べながら歩いた。葉裏の胞子のう、葉柄基部の鱗片… その都度説明を受けるが、文言はまるで右から左。名前をメモする間もなく、図鑑をめくる間もなく、次から次へと後を絶たないシダ、シダ、シダ。
スミレも同じような出発点だった。どんなスミレを見ても、みんな同じスミレに見えてたあの頃。「シダだって、同じだよ」と、先生から呆気ないひとこと。そうだよね、って納得するものの、頭の中は既にパンパン状態。
もうこの歳だし、のんびり、ゆっくり、気の向くままに馴染んでいこうかなていうのがいちばんなのかもね。


DSC-RX100 Ⅱ

by windy1957 | 2017-05-26 20:07 | Comments(0)