pode ser um romance

君を待つ時間 Ⅱ

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陽だまりの森はポカポカ暖かくって、ついウトウトと。
さて、今冬も鳥です。馴染の里山で見られる冬鳥といえば、せいぜい7、8種だろう。最近は、以前のようにベニマシコやミヤマホオジロといった人気種が簡単には現れてくれず、終日待ちぼうけをくわされることもしばしばだ。その原因が気候変動なのか、それとも生まれ故郷の大陸で何か異変が起きているのか、ともかく冬鳥の姿を見る機会がとても少なく感じるのだ。
それでもこんな時間。至福といえば至福だけれど、重たいレンズを抱えてのせっかくの冬鳥探し。このままここで君らを待つべきか、それとも、噂に聞いてたあの丘まで詰めるべきか。
で、ここでひとつ。世紀の皮肉屋と呼ばれたイギリスの劇作家、バーナード・ショウーはこう言っている。
「真の自由とは 自分の好きなことができるということであって 何もしないということではない」 と。

果たして君を待つ時間… ま、そういうことでしょ。


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新年第1弾をお届けします。
相変わらずの拙作&短編集のブログですが、どうぞ今年一年もご愛顧のほど宜しくお願いします。

by windy1957 | 2017-01-05 13:49 | memory of Satoyama | Comments(2)
Commented by meo_7 at 2017-01-07 08:43
あけましておめでとうございます。
冬枯れの森、いいですね。
雪山のラッセルには、もう飽きてしまいました。
足下にはサクサクと音を立てる枯れ葉に霜柱、遠くに雪を抱く山…。それで、いいなあ…。
 
僕は、もう、厳しい山歩きは無理になりましたが、相応の山歩きを楽しみたいと思います。
 
今年も、よろしくね。
 
Commented by windy1957 at 2017-01-08 10:23
MIURAさん、おめでとうございます。
いつもありがとうございます。
落ち葉サクサクの冬枯れの森、こちらでは定番なので
むしろ雪の森で冬鳥に会いたい憧れがあります。
「それで、いいなぁ…」そんなシチュエーションの里
山、いつかMIURAさんと歩いてみたいです。
今年も宜しくお願いします。