奥日光・白根山便り ≪後編≫
最初は新調した登山靴のデビュー戦だったが、踵の靴擦れに泣きながら登った。二度目は鳥仲間と初夏の瑞々しい森を楽しんだ。三度目は丸沼口からの初めてのアプローチだったが、グループウ登山でワイワイ、ガヤガヤの楽チン登山だった。
そして、今回。たったひとりでの登山は少々心細かったが、吹き出す汗と清々しさ、そして深いシラビソの森と香りに浸かり 「やっぱり来てよかった」 と、登山道を振り返る。
では、ダイジェスト版で後編をどうぞ。
ちょっとした混雑で、これでも撮影は順番待ちの状態。
最近流行りの背面カットで締めくくり。
by windy1957
| 2014-10-07 11:11
| mountaineering