pode ser um romance

高尾山 ~ 城山 お気軽トレッキング

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久々の3連休
あの山、この山と想いは巡るけれど、正直言ってイマイチ体調は万全ではないのが本音。
装備は貧弱なので日帰り限定、使える車は諸事情あって悲しいかな軽トラ。となれば行動範囲はせいぜい足を延ばしても奥多摩あたり。はたまた圏央道を使って最近お気軽の高尾山ってところだ。
ま、ほとんど悩む余地はありませんでしたね。表題のとおりお気軽トレッキングで高尾山デス。




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ミシュランの3ツ星効果なのか、高尾山詣での影響は絶大。
登山口からぞろぞろ長蛇の列。しかもスカートあり、ハイヒールあり、山ガールあり、縦走スタイルありと、今まさに高尾山は不思議&異様な領域なのだ、と実感。



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少しでも喧騒を逃れようと、山頂への行程は山道と沢筋がメインの6号路を選択。
一汗かいて沢道を辿れば、まだまだ紅葉もご覧のとおり。イロハモミジの色づきは真っ盛り。



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オオモミジは独特の黄葉が煌めいて眩しいばかり。



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こちらの黄葉はクロモジ。
クロモジの材は高級爪楊枝としてお馴染みだが、葉っぱの黄葉はこんなふうに素敵なのに、今ひとつマイナーだ。



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アザミのドライフラワーも時として絵になると思うのだが…。



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里山では渋い紅葉としてお馴染みのコナラ。
逆光に朱色が映えてこれほど鮮やかに煌めくとは… これは意外な発見。



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登山口の状況からすれば山頂の混雑も察しがつくってもの。
一気に登ってきてちょっとへばっていたが、ここは休まずスルーってことに。



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イタヤカエデの黄葉を愛でながら、とりあえず一丁平へ。



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こちらはアオハダ。
里山でも見事な黄葉を披露してくれる。私見だが、アオハダは煌めく黄葉Best3に入る逸品だ。



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ここからは奥高尾ということ。この道標、今回初めて気が付きました??



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久々の城山まで、あと一息。



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こちらはクマシデの黄葉。
アカシデ、イヌシデは里山でもお馴染みだが、クマシデはどちらかと言えば山地性の樹木。



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やってきました城山山頂。
茶店では、なめこ汁とかおでんとか、名物メニューもいくつかあるのだが、ここもご覧のとおりの混雑なので、一息入れてから、ひとり隅っこで昼食の準備にとりかかる。
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そして、山頂の絵、その2.



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イメージというか、オブジェというか、まさか印象派?? とか?



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チャチャっとこしらえた、お馴染みのオリジナル味噌海鮮風ラーメン。
山で食べるラーメンって、どうしてこんなに美味いんだろう… ね。
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それと、高菜をまぶしたおむすび。これまた goo



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城山からは富士山もこんな近くに!(もちろん、トリミングでしょ)



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眺望はやや靄掛かり。
新宿の高層ビル群にスカイツリーーもボンヤリ、見えます?



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下山は秋色の巻き道を淡々と下って。



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今シーズンは山の木の実が 「当たり年」 なのかも。
何処を歩いても木の実がたわわですね。こちらは、たぶんコバノガマズミ。



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麓から高尾山頂を経由して一丁平 ~ 城山山頂をピストン。
いやぁ 侮れないですね。下山では、もう足もパンパン。ケーブルもリフトも使わず (本当は長蛇の列で諦めデス)昼食をほんのちょっと挟んで、あとは ほぼ5時間ずっと歩きっぱなし。
本当は、結構へばったんです。
「お気軽?」 ま、強がりってことで、はい。(笑)

オシマイ。
by windy1957 | 2013-12-03 21:41 | mountaineering | Comments(14)
Commented by yamabousi-28 at 2013-12-03 22:52
山で海鮮風ラ~メン?
これが楽しみで、山へ登っているのですか?
荷物が大変でしょ。コーヒーくらいなら理解できますが。
でも、山でラ~メン食べてみたいなあ。

体調は万全ではないですか、春までには回復されておりますことを祈ります。
・・・高尾山を登っているんでしたら、心配はないということかな。
赤葉も黄葉も実も綿毛も、みんなみんな輝いていますね。
高尾山は登ったことありませんが、四季楽しめるようですね。
Commented by at 2013-12-04 13:57 x
yamabousi-28さん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
山で食べるラーメンは最高ですね。勿論、インスタントラーメ
ンですから、材料も水も自分で担ぎ上げます。といっても大し
た量ではありません。凝った「山めし」を作る方々から比べれ
ばほんの僅かなものです。少し拘りを言えば、私の場合は味噌
ラーメンがメインです。塩とか、醤油味ではなくて、味噌です。
具材はできるだけ前夜に仕込んでおきます。今回は海鮮なので、
エビ、ワカメ、シイタケ等をメインに人参、キャベツ、卵、な
どを用意しました。これって、案外楽しいですよ。
体調は万全の一歩手前って感じです。春までには全快といきた
いところです。ま、スミレが咲き出す頃には痛いの痒いのなん
て言ってられませんよね。スミレオフ、今から楽しみです。
ぜひ来シーズンもご一緒しましょう。
Commented by 〇×△姉 at 2013-12-04 21:19 x
翼さん、こんばんは(^^)〇×△姉、これ、結構気に入ってしまいました(笑)
一枚目、ダイナミックな切り取り方に、おお~!!と思いました。
力強い生命感を感じて良いですね、こういうの。

高尾山は、本当に駅前とかは観光地並みの人出なのに、山道に入ると案外静かで、不思議な山域ですよね。巨木も多くて、いい森だなぁと思います。
城山の山頂も、茶店の風情が、何だか昭和の面影を残していますよね。いろんなコースがあって楽しそうですが、わたしは、あまり行かないのでほとんど知らないんです。スミレの頃も素晴らしいですね。

積み上げられた薪、奥多摩でも山家でたまに見かけます。本当に芸術的ですよね。

アザミのドライフラワーって表現が良いですね。こんな風に綺麗に撮ってあげたいです。
秋色の巻き道と、ススキの穂の水色に白い丸ボケが、何だか水面のようで素敵です(^^)v
海鮮ラーメン、おいしそう♪今度、作ってみようかなと思いました。
Commented by さな・花の庵 at 2013-12-05 05:56 x
おはようございます。

高尾山の大賑わいにびっくりです。
人が多いとは聞いてましたが、これほどとは。

こちらの伊吹山のようですね。
ハイヒールありスカートあり。
でもまだ落葉には早く、心地よく歩けそうな気配ですね。

こちらは山には雪が降りました。山に3回雪が降ると里に降りてきます。
そろそろ冬篭りで(笑)
Commented by フクシア at 2013-12-05 21:36 x
やはり高尾山に来られたのですね。高尾山は何時でも混雑していますね。まあ、高尾山に行く時は混雑を楽しむくらいの気持ちが大事そうですね。

秋色の巻き道のカット素敵ですね。あの混雑ぶりjから解放される空間を感じます。

翼さんはスミレフェチのようですね。その季節も以外に直ぐ来るのですよね、何だかんだ言っている内に。

Commented by at 2013-12-05 23:08 x
こんばんは。
5時間も歩かれたら、ちっとも“お気軽”じゃありませんね。
でも、その分、素敵な写真を撮られて。
秋色の巻き道、のんびり歩いてみたい風景ですね。
秋の光は柔らかくて素晴らしいです。
アザミのドライフラワーの雰囲気も、大好きです。
Commented by fumifumi at 2013-12-06 01:23 x
こんばんは~
レポを読みながら、いろんなスタイルありとは伊吹山のようだなと私も思いました。
高尾はいくつものコースがあるようで、巻き道では喧騒を離れてのんびりゆっくり過ぎ行く季節を楽しまれましたね。
高尾を知り尽くした翼さんなれではの秋色の描写にうっとりです。
スミレのシーズンになれば、きっとときめきの連続でしょうね。
隅っこで山ラーメンですか。
メチャメチャ美味しそう~(*^。^*)
Commented by at 2013-12-07 21:28 x
〇×△姉さん★
いつもありがとございます。
〇×△◆◎▽・・・いっそのこと新しいHNで如何でしょう(笑)
樹木を見上げるアングルは広角レンズならではの醍醐味さがありま
すよね。高尾山も麓から山頂までまだまだ紅葉が楽しめてそれはそ
れで良かったのですが、人の多さにはさすがに閉口してしまいました
よ。
自己流海鮮味噌ラーメンは最早隠れた十八番です。本当はもっと凝
ったものも予定していたのですが、やっぱり独りの山歩きでは挫けち
ゃいますね。
Commented by at 2013-12-07 21:37 x
さな・花の庵
いつもありがとうございます。
高尾山、ほんと人が多いでしょ。私もビックリです。というか、普段は
平日に登る事が多かったので、土日の混雑にはほんと驚きです。や
はりミシュランの三ツ星効果でしょ。老若男女、お子さんから高齢者
まで、これほどまでに愛される高尾山の魅力って、やっぱり手軽さな
んでしょうね。
来春、スミレの時期は今まで通り平日に登ることにしたいですね。
伊吹山も気になるやまですが、同じような混雑なんでしょうかね。花
の名山、いつかは登りたいと思っているのですが…。
Commented by at 2013-12-07 21:45 x
フクシアさん★
いつもありがとうございます。
実は高尾山って、スミレ探しに登ったのが最初だったのです。春先か
ら盛夏の頃まで、次々と花が咲き出すので楽しいフィールドだなぁって
思ってました。もともと植物が楽しい時期以外は山らしい山はほとんど
登らなかったのですが、高尾山や丸山あたりならば気軽にのんびりと
登れるのがいいですね。
高尾山も東西南北、いろんな登山コースがあるのでひとつずつセレク
トして登るのも楽しいかも知れませんね。でもやっぱり花の咲く頃の平
日に登るのがいいですね。
年が明ければ2月、3月はあっと言う間、スミレの季節が始まりますね。
Commented by at 2013-12-07 21:50 x
空さん★
いつもありがとうございます。
そうですね、5時間ですからね、ノンビリとはちょっと違うかな(笑)
ま、写真撮りながらお気軽山歩きって感じですよ。それなりに被写体
はあるものですね。空さんのようにモミジやカエデをじっくり撮る機会
がなかなか無かったものですから、つい、嬉しくなってバシバシ撮っ
ちゃいました。そのわりにはイマイチの出来でしがね。アザミのドライ
フラワー、背景の思わぬ色合いが功を奏しました。
Commented by at 2013-12-07 21:58 x
fumifumiさん★
いつもありがとうございます。
伊吹山も高尾山のように混雑していて、いろんなスタイルの登山者が
出向いているようですね。私自身、花の名山という認識なものですか
ら意外な印象です。
私なんて、まだまだ高尾山のほんの一部しか知りません。スミレの時
期にちょこちょこっと集中して出掛けるだけですから。伊吹山もいつの
日かきっと訪ねたいと思います。その時も片隅で自慢の海鮮味噌ラ
ーメンをこしらえて食べてるのでしょうね。

Commented by てばまる at 2013-12-11 11:56 x
まだまだ高尾山は紅葉が見られるようですね。
薬王院があるあたりは表高尾と呼ぶそうです。奥高尾は陣馬山までが範囲だとか。
城山まで往復すると意外とお手軽じゃなくなりますよね(^^;)
でも、植生は豊かなのでなかなか面白いエリアです。次回はバスで日影沢で降りて林道を登り城山へ、そこから高尾山へ下るのもなかなか面白いですよ。谷歩きと尾根歩きで植生がまったく違います。

Commented by at 2013-12-11 16:41 x
てばまるさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
はい、意外とお手軽ではありませんでした。6号路をひた登り
城山まで辿る頃は結構ヘバってましたよ。
城山へ向かって頂上手前の右側、パッチ状にぽっかり伐採され
ていました。たぶん、昨年あたりの仕事でしょうか。こういう
所はスミレが面白いんですよね。来年、再来年あたり、驚きの
スミレが出ているかも知れませんよ。
てばまるさんのことだから、もうチェック済みかな?