pode ser um romance

もうひとつの尾瀬 「ぐるっと燧裏林道/後編」 (-_★)キラーン!!

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疲れていたのに、どういう訳か浅い眠りだった。
夜半からの大きな雨音にたびたび目を覚ましたが、天気予報を信じてまたウトウトする。
宿泊客の階段を上り下りする音で目を覚ますと、窓には雨垂れが…。その割には雨音はしない。天気予報通り、早朝にはもう雨は上がっていたようだ。
ザックの荷繕いを済ませ、地図を見ながらボンヤリと今日の行程を辿っていると、朝食のアナウンスが入った。




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不思議なことに外泊すると朝からモリモリ食べられるのは何故だろうね。
今朝のメニューはこんな感じ。ご飯は大盛りで2杯平らげた。


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朝食を済ませ、部屋に戻ると、私ともうひとりを残して既に皆は出払っていた。そういえば、昨晩遅くまで喋っていた二人連れは、尾瀬ヶ原を縦断して至仏山に登る予定とのことだった。
単独行だし焦ることも無かったが、早々に私も宿を後にした。時間は午前7時過ぎ。御池直行では味気ないのでとりあえず三条の滝を目指すが、ひんやりと冷気が漂い、無料休憩所の佇まいもどことなく寒々しい。


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尾瀬には何回も来ているが、私は未だに三条の滝は見たことがない。というか、興味が無かったと言ったほうが正しいのかも知れない。
この時も若者グループに釣られるように三条の滝への険しい山道を辿ったが、正直言ってこの時点でもまだあまり気乗りはしていなかった。


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ほどなくすると、渓流の音がやけに大きく聞こえるようになってきた。大きな岩を乗り越すと、只見川はぐっと川幅を広げ、緩い勾配のなだらかな滝が目に飛び込んできた。ここが平滑の滝だった。
初めて見る光景、それはそれで壮観ではあったがほとんどの人は先を急いで立ち去ってしまうので、私もそのまま若者グループの後に付いた。


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只見川の轟音からして、三条の滝はもうすぐだと分かった。


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これは三条の滝を見降ろすデッキへの階段。
見た目よりも急こう配で、オマケに雨上がりのために滑る。マジでちょっとビビった。


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これが初めて見る三条の滝だ。
轟音とともにかなりの水量が一気に落ち込んでいる。かなりの迫力だが、なかなかいい撮影ポイントが無く、結局シャッターを押したのは数枚だけ。


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これはデッキからの眺め。周囲の紅葉はイマイチだが、これも話のタネ。正直言ってこの滝は見ておいて良かったと思った。


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ここからが燧裏林道へのキツい登りとなる。
「渋沢温泉」
きっといつの日か、この温泉宿を訪ねよう… と思った。


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胸突き八丁の登りとはこのことか… 
2、3歩足を運んでは立ち止まる。それにしても若人の足取りは軽い。っていうか、疲れを知らないのだろうか、彼らは…。


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もうたくさんだ!と叫びたくなる頃、ホッとするような木道に出くわす。


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ブナの森が広がり始めた。
気持ち良さそうに林立するブナ。その中を歩くのは事のほか楽しいし、感慨深い、そして、やっぱり浪漫だ。
この頃になって俄かに曇天模様となり、時折ひんやりした風も吹くようになった。


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時折、気まぐれのように覗く青空と陽射し。
一瞬、木々や葉っぱが輝く。シャッターチャンスは束の間だ。


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この森のブナはまだまだ大径木とは言えないが、それでも樹齢は100年近いだろう。ブナはゆっくりと、のんびりと、長~く成長する、そして思考する樹木なのだ。


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朽ちかけた一本の木道。ブナの森のこんな林道歩きをずーっと想ってた。


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憧憬の森Ⅰ

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憧憬の森Ⅱ

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憧憬の森Ⅲ

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憧憬の森Ⅳ


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突然目の前が明るくなったと思ったら、立派な吊り橋が涸れ沢に掛かっていた。


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燧裏林道はいくつかの湿原を縫うように伸びている。ここは兎田代だが、まったく誰も居ない。既に乾燥化が進んでいるのだろうか、お馴染の池塘は見られない。


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こちらは天神田代。
うっかりすると見過ごしてしまうような小さな湿原。というか、湿地という感じ。


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ここは横田代。
今までの樹林帯から一気に開放感のある湿原に出たため、一瞬戸惑ってしまうが歩いていて気持ちの良い湿原だった。湿原全体が斜面になっているのも何となく不思議だ。


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こちらは密かに期待していた上田代だが、景観はご覧のとおり。
木道の敷設替え工事のため、真新しい木道が傾斜湿原に無造作に伸びていた。廃材も散らばり、工事の爪後もあって、半ばがっかりしながら歩いたが、これも登山者の安全確保の観点から仕方ないのかも知れない。これから後年度、しばらくの期間は味気ない景観を余儀なくされてしまうのがちょっと惜しい。


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所々で目にしたミネカエデ。黄葉の鮮やかさでは天下一品だが、今シーズンは少し色ボケしている感じだし、葉っぱも痛んでいるものが多い。秋になってからの猛暑と台風の影響だろうか。


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こちらはハウチワカエデ。
こちらもミネカエデ同様で遠目に見る分には目立たないが、やはり葉っぱは痛んでいる。


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林相も少しずつ変わってきた。
すれ違う人も比較的ラフな身支度をしている。たぶん御池はもう近いのだろう。


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そんなことを考えながら辿っていると、急に立派な木道が目の前に広がった。ここは終点間近の御池田代である。この立派な木道、どうやら車椅子対応のためらしい。植生調査に来ていた福島県の職員が、傍らでそんなことを喋っていた。


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ここから燧ケ岳に登るコースもある。
何度尾瀬に来ても登るのは至仏山ばかり。私は、未だに燧ケ岳には登ったことが無い。


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御池の駐車場は徐々に停車台数が減り始めていた。天気も完全に曇天になってしまい肌寒い。車内に入ってコーヒーをすすりながら思案し、桧枝岐の蕎麦にもそそられたが、別の思惑もあって帰路は銀山湖経由とすることにした。


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この道が長い。
ここから関越自動車道の小出ICまでが、ほんと、飽きるほど長~い。


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これまでにもこの道を辿るたびに通り過ぎてた「清四郎小屋」
ここの蕎麦が美味い!っていう情報は事前に入手していたし、実は、その自慢の蕎麦を食することも目論んでいたのだ。


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お店のドアを開けると、数人の客が黙って座っていた。
メニューは盛り蕎麦とかけ蕎麦だけ。いちばん奥の小上がりに座って、素朴な面立ちのオバチャンに盛り蕎麦を注文すると、「良かったねぇ 今日から新蕎麦だよ」と照れながら笑い掛けてきた。
これがその注文品。
蕎麦が美味い!っていうのはこういうことなんだね、と初めて思った。筆舌にし難いっていうのはこういうこと。
ということで、新潟寄りのもうひとつの尾瀬口、小沢平から車で10分ほど。絶品!清四郎小屋のお蕎麦です。どうぞ、ごひいきに!


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憧れの林道とブナの森を歩いて、温泉に入って、絶品の新蕎麦を食べて、最後はブナの画像で締め括り。たぶん、これが今シーズン最後の尾瀬行になるんだろうね、きっと。

終り。
by windy1957 | 2013-10-21 17:57 | mountaineering | Comments(31)
Commented by yamabousi-28 at 2013-10-21 19:21
お久しぶりです。
まずは同感の話から。私も、外出すると不思議なくらい食事が進みます。
そして、食べた後にすぐに何かを食べたくなります。
外泊を続けたら、きっとブクブクになってしまうでしょう。女房の飯が一番なのかも。

素晴らしい紅葉と草紅葉ですね。
ブナの林は、四季を通じて心休まる空間なのですね。
いつものことながら、一緒に歩いている気持ちになりました。
蕎麦は口に入ってきませんでしたが。
膝の調子もすっかり回復されたようですね。
Commented by sizuku at 2013-10-21 21:23 x
翼さん、こんばんは、レポ、待っていました(^_-)
温泉小屋からそのまま、燧裏林道に入られたのかなと思いましたが、なんと三条の滝に寄られたのですね。それにしても翼さんが三条の滝に行ったことがなかったなんてびっくりでした(^^)
滝ってあまり興味がなかったんですか?知りませんでした(笑)
翼さんの三条の滝も平滑の滝も、素晴らしいですね!!
わたしは、過去に残雪期に2回、夏に1回、三条の滝に行っていますが、残雪期は、本当に豪快で素晴らしいですよ。

憧憬の森シリーズ、いいですね(^^)やっぱり翼さんの森写真は特別です。うっとり拝見しました。
黄葉のブナの森を歩けて良かったですね。
それと上田代の傾斜湿原の木道工事中は、ちょっと残念でしたね。
Commented by at 2013-10-22 10:42 x
yamabousi-28さん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
何故でしょう?外泊すると朝食が旺盛になるのは…。
今回の尾瀬行は、前々からの念願だった燧裏林道を辿ることで
した。思ったとおりの景観と雰囲気でしたけど、紅葉はイマイ
チでしたね。きっとこの秋の猛暑と台風の影響でしょうね。
清四郎小屋のお蕎麦は絶品でした。久々に感動したお蕎麦でし
た。
お気遣いありがとうございます。膝はほぼ完治。痛風も良い感
じで快方に向かってます。
Commented by at 2013-10-22 10:54 x
sizukuさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
ご期待に添えるほどのものではありませんが、後編、読んでい
ただきありがとうございます。
三条の滝は、これまでほとんど興味はありませんでした。とい
うか、歩くエリアとしても一因があったかも知れませんね。で
も三条の滝も、平滑の滝も見ておいてよかったです。
憧憬の森は、画像としては今ひとつの出来ですが、ブナへの想
いを込めたものです。それから上田代の木道工事ですが、仕方
ありませんね。登山者の安全確保は大事なことですから。
Commented by MIURA at 2013-10-22 11:00 x
尾瀬の秋を堪能しました。
以前、「燧裏林道」という「裏」扱いされた名前に異議を唱えたレポを書いた記憶が有ります。
何故かというと、初めて歩いたときに感じたのは(秋でしたが)、これぞ尾瀬ではないの?と、思ったからでした。
行き交う人も少なく、人工物も、木道以外は殆ど見られず、ちょっと明るい森と、ちょっと寂しい湿原…。
所謂、定番の写真スポットもなくて、淡々と歩くだけの道…。
それなのに、何故か急ぎ足にはならず、いつまでも続いてほしいと願う道…。
とても、不思議な印象でした。

(続く)
 
Commented by MIURA at 2013-10-22 11:00 x
今、その謎が解けた気がします。
翼さんのレポを読んで、写真を見て、分かった気がするんです。
その道は、自分の心象風景を呼び起こすんですね。
ブナの森の神秘が、そうさせるのでしょうか?
 
落葉が進んで、一筋の紅い道が道しるべのように森の中に続いています。
そんなショットを見ていると、「たぶん、浪漫かもね」の意味合いも見えてきます。
そして、紛れもなく、「もうひとつの尾瀬」が相応しい題名だと思うのです。
「もうひとつの尾瀬」は、写真に切り取られた風景ではなく、その奥に潜む翼さんの心象風景なのだから…。
 
僕は、もう一度、秋に訪れてみます。
そして、そんな写真を撮ってみたい。

翼んは、是非、トガクシショウマに逢いに行ってみてください。
なんか、ありがとう、と言ってみたくなるレポでした。
ありがとう。
 
Commented by shin at 2013-10-22 13:20 x
憧憬の森・・素晴らしいです。
今まで何回も歩いていますが別の世界を見るようです。

燧裏林道は昭和5年桧枝岐青年団によって拓かれ段吉新道は
昭和12年温泉小屋の星段吉さん親子が拓いたと聞きます。
(詳しい場所は控えますがトガクシショウマが見れます)

私も裏か表かは拘りたい想いがありますが
主要な道や集落に面しているかの話であって裏磐梯や
裏妙義のように裏の方が素敵な場所は他地方にも沢山あります。

裏燧か燧裏かは・・・
白幡史郎さんが「尾瀬・・・その美しき自然」の中で燧裏とすると
記しています。

ですが・・・
吊り橋は裏燧橋ですし御池駐車場の入口に「裏燧林道入口」の
標識が建っています。

私としてはこちらを統一して欲しいです。
Commented by at 2013-10-22 14:28 x
MIURAさん★
こんにちは。
嬉しい訪問、ありがとうございます。
語られたら、ぐうの音も出ません。特別なんですよね、MIURA
さんって。
「もうひとつの尾瀬」は、不朽の名言だと思ってます。それほ
ど簡単に、それほど奥深く尾瀬を語る言葉だと思ってます。
ちょっと明るい森と、ちょっと寂しい湿原… もその通りだし
ブナの森が想わせる浪漫もその通りです。
そして「もうひとつの尾瀬」が相応しい題名だなんて… これ、
いちばん込み上げてきましたよ。
温泉小屋を予約する時も、「もうひとつの尾瀬・外伝」ちらっ
と脳裏をかすめましたよ。
なんか、通じ合うもの… それがいちばん嬉しかったです。
また来年、今度は瑞々しい頃の燧裏林道を歩きたいです。
Commented by at 2013-10-22 15:01 x
shinさん★
こんにちは。
ご訪問、ありがとうございます。
「4駆に寄りかかる、うつむき加減の…」あの画像を覚えてい
てくださったなんて、意外ですし、嬉しいです。確か、プロフ
の画像だったと思います。あの頃はHPの更新に追われていた
反面、精力的に画像も撮っていましたね。思い出の画像が多い
のもあの頃です。
さて「燧裏、裏燧」私は好きな言葉です。表燧とか裏尾瀬って
いう言葉があってもいいと思います。なんか通好みっていうか、
特別枠っていうか、一線を画した感じ、言葉遊びみたいな趣が
いいですね。
shinさんのラスト尾瀬はいつでしょう?
たぶん、私はもうお仕舞いです。機会があれば奥多摩あたりの
紅葉で見納めですね。
Commented by MIURA at 2013-10-22 17:12 x
好きな写真を選ぶとしたら(選ぶのに苦労しますが)、「朽ちかけた一本の木道。ブナの森のこんな林道歩きをずーっと想ってた」と題されたショット。
わざわざ縦アングルで撮影された気持ちも伝わります。
木洩れ日に輝く紅い道、いにしえの木道から聞こえてくる永遠。
素晴らしいです。
 
そして、もう1枚。
「窓には雨垂れが…」、後編トップの写真です。
これは、僕だけの思い入れかも知れません。
敢えて、雨だれにピンを合わせ、建物は、辛うじて分かる程度のボケ…。
曾ての温泉小屋ではなくても、記憶を呼び戻そうとする1枚として、僕の胸に響きます。

やっぱり尾瀬は、センチメンタルと浪漫が、流れているんですね…。
 
なんか、嬉しくて、書きすぎました…。
 
Commented by at 2013-10-22 22:39 x
こんばんは。
ブナの森って、ホントに素敵ですね。
なかなか行くことができないから、余計に。
太陽の光が射す明るい写真もいいですし、曇りのしっとりした写真も素晴らしい。
翼さんの撮られる森は、みんな優しい。
撮り手の心を反映するのでしょうか。
結構、パキパキ、クッキリ、ハッキリの写真が多い私は、
「この違いは何故だ?」と自問自答しています。
Commented by youic at 2013-10-23 07:40 x
たいへんご無沙汰しています、と言ってもお忘れでしょうね。だいぶ前にホームページにおじゃました記憶があります。
九月にMIURAさんのところに遊びに行った際、「翼さんの写真凄いよ、見てごらん!」と言われ、このブログを知りました。
今回のも過去の記事も見ましたが、写真はフォトジェニック、文章はロマンチック、とても感服しています。
これから、よろしくです。
Commented by cyu2 at 2013-10-23 21:06 x
とてもいい色の紅葉たち、赤も黄色もオレンジも。
とても良い時期に歩かれたのですね~。
あまりの美しさにぼーっと画面を眺めてしまいました・笑
でも最初の雨のガラスの一枚も好きです。
そうそう、三条の滝、迫力あるのにそれを伝えられるような良い撮影ポイントが無いんですよね、解ります。
デッキの位置がイマイチな感じ・笑
まあ自然の中だから見れる場所がないというのは仕方ないんでしょうけどね、結構頑張って行ってるから残念な気分になりますよね(*^_^*)
Commented by at 2013-10-24 08:51 x
MIURAさん★
朽ちかけた一本の木道… これだけでも「裏」という言葉の意
味を物語ってる気がします。忘れた頃に行き交う登山者、どっ
ぷりと森に浸かりながらも、ふいに現れる小さな湿原。こんな
尾瀬もあったのか、としみじみ歩きました。
後編トップの画像は、ある心境が撮らせました。それが、想い
の人の胸に響いたのであれば、「もうひとつの尾瀬」私もその
一編を語ってもいいですよね。
MIURAさん、ありがとう。
Commented by at 2013-10-24 09:02 x
空さん★
おはようございます。
ブナの森は、ある女性エッセイストの影響で好きになりました。
元々ブナの新緑や黄葉、佇まいの美しさには惹かれていました
が、それを素敵な言葉でさりげなく綴るスタイルはとても魅力
的でした。
森の画像、身に余るお言葉をいただきありがとうございます。
本人は至って本能的に、直観的に撮ってるだけなんですけどね。
パキパキ、クッキリ、ハッキの写真、それもその人の大切なセ
ンスだと思いますよ。あのススキの色合い、私には撮れません
よ。
Commented by at 2013-10-24 09:13 x
youicさん★
ええ覚えてますよ、随分前でしたけどね。
最近では「燃え上がる朝」ですっかり時の人になってしまいま
したね。MIURAさん繋がりということでしょうか?逢うことも
叶わず、ずっと前から想いの人でしたけど、いつの日か、尾瀬
を歩ける時が来るような気がします。
写真は決して褒められたものではありません。尾瀬を撮るのも
慣れてなく、こちらの里山と同じような感覚、同じような視点
でカメラを向けてます。
youicさん、ぜひこれを機会にこれからも遊びに来てください。
写真はフォトジェニック、文章はロマンチック… そうですね。
ありがとうございます。
Commented by at 2013-10-24 09:32 x
cyu2さん★
おはようございます。
いつもありがとうございます。
尾瀬の紅葉(黄葉)は予想していたよりイマイチでした。たぶ
ん、秋になってからの猛暑や台風の襲来によるものでしょうね。
それでもやっぱり尾瀬です、ハッとする光景もちゃんと用意さ
れていましたね。
雨垂れの窓、ありがとうございます。ちょっとした思い入れで
撮ったものですが、通じるものがあったならば嬉しいですね。
三条の滝はやっぱり同じ様な印象ですよね。実は初めて訪ねた
んですよ。結構登り下りがあってそれなりの行程なんですね。
確かに迫力はあったのですが、画像にしてみると、なんかイマ
イチって感じで…。
Commented by フクシア at 2013-10-25 11:33 x
やはりブナの道は良いですね。雰囲気がとても良いですね。来年はのんびり歩いてみたいものです。

清四郎小屋では食事が出来るのですか!新蕎麦良いですね~。実は私も新蕎麦食べました。それが何と自分で打ったのですよ!と言っても、習ったのですが。最後の包丁さばきが結構難しかったですが。
Commented by at 2013-10-25 13:34 x
フクシアさん★
こんにちは。
ブナの森は、荘厳、神聖、畏怖、どの言葉も当てはまりますし、また、納得すると思います。
私も今度は新緑の頃、この燧裏林道を歩いてみたいと思いまし
た。
清四郎小屋は、尾瀬から外れた新潟県側の山間国道沿いに建っ
ています。いわゆる山小屋というより、民宿の趣があり、食堂
も兼ねています。越後平ヶ岳登山のベースにもなっているよう
ですが、「此処のお蕎麦が美味しい」という情報を得ていたの
でいつかは食してみたいと思ってました。結果はレポの通りで
すがクセになるかも知れませんね。
素晴らしい!ご自分で蕎麦を打つなんて。私も密かに思ってい
るんですよ、いつかは蕎麦を打ちたいって。できれば栽培から
粉挽きまで通しでやってみたいですね。
Commented by 山うさぎ at 2013-10-26 11:55 x
翼さん、こんにちは♪
雨の土曜日、仕事の日は晴れなのに!とちょっと恨めしく思っていましたが、
ゆっくりブログを読み直しながら、気分は美しい森の中を彷徨いました。
見上げた紅葉も素敵ですが、朽ちかけた一本の木道・・・
赤い落葉とスーと奥に進む木道にちょっと木漏れ日が、もう
うっとり浪漫です。歩きたい(≧∇≦)

私も三連休に会津駒ヶ岳から尾瀬沼に行ってきました。
尾瀬沼は二回目なのに今回も沼山峠を起点にしたのでちょっと後悔してます。
いろんなコースがある尾瀬。その分いろんな景色を楽しめるんですよね。
春、新緑の頃にこのコースを訪れたいです。
きっと柔らかな緑の森に逢えるんですよね(^_^)v
楽しみが増えました。もう来年の話は気が早いですかね(苦笑)
Commented by てばまる at 2013-10-27 01:58 x
夜分遅くにこんばんは~
 後編もじっくり見させて頂きました。どこかMIURAさんに通じるものがある語り口がなんともいいですね。
 今年は段吉新道は通りましたが、その先、御池までは歩いてませんが奥尾瀬の森の雰囲気は段吉新道だけでも味わうことが出来ます。秋の紅葉のシーズンも綺麗ですが少し残雪の残る新緑の頃もとても素敵です。
 渋沢温泉小屋付近の森も素晴らしいですので機会があれば是非訪れてみてください。

 今年も残すところ来週末の入山で今年の尾瀬はいちおうの終わりを迎えてしまいます。なんだか寂しいですが、出来れば昨年のような新雪
の尾瀬を見て終わりたいです。
 
Commented by at 2013-10-27 15:36 x
山うさぎさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
台風一過ですね、朝から清々しい青空が広がってます。今日はこれ
から森づくりのメンバーと、いつもの森に動植物調査に行って来ます。
三連休は会津駒から尾瀬沼でしたか。私は三連休の初日、2日目と
尾瀬入りでした。今回は前々から歩きたかった燧裏林道を歩くことが
できて満足してます。(紅葉はともかく)
山うさぎさんも機会があればぜひ歩いてみてください。静かな森歩き
、静かな尾瀬歩きが堪能できると思います。そうですね、私も次回は
新緑の頃に歩きたいと思ってます。機会があったらご一緒したいです
ね。
Commented by at 2013-10-27 15:45 x
てばまるさん★
こんにちは。
真夜中の訪問者ですね(笑)いつもありがとうございます。
MIURAさんのエッセイ、レポは以前から大好きなもので、やっぱ似て
きちゃいますかね。ま、私のレポは拙文ですけどね。
段吉新道はまだ歩いたことがありません。したがって、例の花もまだ
見たことがないんですよね。来季はぜひ歩いてみたいと思います。
スミレの時季も良いでしょうね。
新雪の尾瀬、うまくタイミングが合うといいですね。私は今シ-ズン
は尾瀬はもうお仕舞いです。最後の紅葉を楽しみたいと思ってます
ので奥多摩でも歩こうかと思ってます。
Commented by fumifumi at 2013-10-28 00:27 x
翼さん、こんばんは~
もう一つの尾瀬、前篇、後篇を通して楽しませていただきました。
いつも登場する尾瀬とは違って、燧裏林道は初めて聞きますがここには静かな時間が流れているようですね。
一泊されると、やはり余裕があるのでしょうか~。
山小屋での朝食の美味しさは格別でしょうね。
雨上がりのブナ林は束の間の光も加わって見事です。
尾瀬ってやっぱり憧れます。
今シーズンはもうラストなんですね。
楽しみな尾瀬シリーズ、いっぱい紹介して下さってありがとうございます。
Commented by at 2013-10-28 10:09 x
fumifumiさん★
おはようございます。
いつもありがとうございます。
尾瀬「燧裏林道」前編、後編とダラダラ長いレポを読んでいた
だきありがとうございます。
そうですね、このコースは一泊で予定が立てられると余裕をも
った行程でブナの森が堪能できると思います。ただ、このルー
トは入山口に辿り着くまでの福島経由、新潟経由、いずれも家
からですと通常の倍以上の時間を要します。それでも魅力的な
ルートなので、来季の新緑のシーズンも今から楽しみです。
尾瀬、憧れますか?いつの日か、機会があればご一緒したいで
すね。
Commented by hidamari at 2013-10-30 20:06 x
少し早い黄葉を楽しまれたようで、またまた素敵な写真に
癒されました♡
ぜひ渋沢温泉小屋&渋沢大滝行かれてください。
尾瀬で一番おススメです!
ブナやトチノキ、ミズナラの巨樹がある本当に素敵な原生の森です。
そして渋沢温泉の森さんもとっても素敵な方なので、
ぜひ泊ってたくさんお話してみてください
その時は私もご一緒したいな~!!
Commented by at 2013-10-31 12:35 x
hidamariさん★
こんにちは。
忙しいのにありがとうございます。
黄葉は少し早い感じでしたけど、燧裏林道を堪能することがで
きました。静かで素敵なもうひとつの尾瀬を見た気がします。
今度は新緑の頃、スミレやブナを楽しみたいですね。それから、
渋沢温泉小屋とその周辺の森もぜひ歩いてみたいと思っていま
す。あの領域、なんか病み付きになりそうですよ。四季を通じ
て通ってみたい気もします。
渋沢温泉小屋の森さんですか?ぜひ、私もお会いしたいですね。
森の中の畢竟の宿、ぜひhidamariさんもご一緒してください。
Commented by Non at 2013-10-31 22:46 x
 こんばんは。毎回ながら簡潔で整理された写真&文章で、すごく分かりやすいです。
光を浴びたときの、紅葉らしい一瞬の輝き。そういったものを丁寧に撮影なさっていて、
翼さんの気分の良さが、こちらにもよく伝わってきました(^^)

 ところで、どうしてもきになった点があったので… 湿原(上田代)の木道の敷き替え、
「登山者の安全確保の観点から仕方ないのかも」と書いていらっしゃいますが、
数十年前ならいざしらず、現在では湿原を守る、つまりは自然を守るためだと思います。
戦場ヶ原がそうですが、木道がない場所は登山者が湿原を踏み荒らしてしまい、
乾燥化が進んでしまいます。これは湿原に生息する動植物への影響も大きいですしね…
と、この辺からは、まさに釈迦に説法になってしまいますか(^^;)
 こちらのブログは、登山をしない方も多くご覧になるのかな?と思ったので、
あえて書かせていただきました。異なるご意見をお持ちでしたら、お聞かせ下さいね。
Commented by at 2013-11-01 13:13 x
Nonさん★
こんにちは。
ポカポカ陽気の秋日、のんびり低山歩きなんていいでしょうね。
木道の話、Nonさん仰るとおりでしょうね。確かに朽ちかけた
木道で足を挫く、滑落する、といった事態もありますし、尾瀬
では木道から滑り骨折して動けなくなったご婦人も目の当りに
しました。でも、自然へのインパクトを優しく、和らげる、と
いう観点からの木道整備なのかも知れません。事業者に聞けば
登山者の安全も、植生の保護も同じくらい大事、と答えるでし
ょうね。ただ、私の見た印象では、上田代の木道整備は自然へ
のインパクトは二の次、という感じでした。廃材は湿原に放置
され、足跡がいっぱいの湿原は一部でドブ化のようになってま
した。尾瀬は特別天然記念物です。石ころひとつ、落ち枝一本
持ち帰ってはいけないという厳格な法律に縛られている一方、
公共工事とはいえ、ずさんな工事監理はどうでしょう、と思っ
たりします。横道にそれましたね。私の書いたことは少し極端
かも知れません。Nonさんのご意見、有り難く受け止めさせて
いただきます。ありがとうございました。
Commented by Miki at 2013-11-02 23:06 x
やはり尾瀬ですね。いい色です。
良く晴れた秋の高い空も好きですが、こんな優しい色合いも好きです。
最後の1枚、とても素敵。
絶対に来年は尾瀬に行きたいです。
Commented by at 2013-11-04 09:01 x
Mikiさん★
おはようございます。
週末はゴタゴタが続き、レスが遅くなってしまいました。ごめ
んなさいね。
尾瀬、まだ行かれたことがありませんでしたっけ?ちょっと意
外って感じですけど、そちらからですと手軽にっていうワケに
はいきませんよね。山歩きは、新緑も盛夏も紅葉も初冬もみん
な素敵ですけど、尾瀬も冬山以外なら早春から晩秋まで、さら
には至仏山や燧ケ岳のような2000m級の登山まで、バラエテ
ィに楽しめます。
Mikiさんのような本格的山ガールさんにはちょっと物足りない
かな…? 機会があったら尾瀬歩き、ご一緒したいですね。