pode ser um romance

もうひとつの尾瀬 「 ぐるっと燧裏林道/前編 」 m(▼皿▼)m ヨロシュウ

b0255992_12331620.jpg
予想していたより秋の訪れは滞っている感じだったが、ダケカンバの黄、ナナカマドの赤、ミズナラの橙はやっぱり目を惹く色合いだ。
今回(恐らく今シーズン最後かな…)の尾瀬行は、ブナの森を縫うように伸びる燧裏林道を辿ることに決めた。いわゆるメジャーなルートとは一味変わって、喧騒を逃れるにはうってつけの 「もうひとつの尾瀬」 に浸れる憧れのルートだ。
先ほどまでの青空が寒風とともに曇天に変わり、ひとりの杣道歩きはちょっと人恋しいが、ブナの森を彷徨いながら想いを巡らすのも悪くない。
未知のルートを独りで? クマとの遭遇? 本当は小度胸で山慣れしていない私だけれど、そんな心根は杞憂に過ぎなかった。
ということで、まずは前編から。
画像は私にしては多いです、40点ほど。レポはサラッと書いたつもりですけど、所々で出ちゃいますね、本音が…。




b0255992_12485386.jpg
今回は尾瀬御池からの入山予定なので、現地へは福島県の桧枝岐経由で向った。
埼玉の森は色付くどころかまだまだ緑色なのに、桧枝岐ではこんなにも黄葉(紅葉)が進んでいた。今朝は4時前に家を出たためボンヤリ冴えい運転だったが、ここへ来て、この森を見て、いっぺんに眠気は吹っ飛んでしまった。


b0255992_1324342.jpg
御池には午前8時前に着いた。5時間弱のドライブだったが、さすがに長いし疲れた。
駐車場はご覧のとおり7割ほどの入りって感じ。
気に掛かっていた天気もまずまずだ。まずは家から持参した特大おむすびを頬張り、一息入れてから沼山峠行きのシャトルバスに乗り込む。


b0255992_1373520.jpg
シャトルバスに同乗していたボランティアの現地ガイドさんらしき男性が、「ここがブナ平です。今がまさに黄葉のピークですね」 と案内を始めた。ご丁寧にもバスは一時停車し、一寸の撮影タイムとなった。
ブナ平は眺めるよりも、やっぱり歩いてみたい森だ。


b0255992_1313973.jpg
沼山峠に到着。
この佇まい、懐かしい… 何年ぶりだろう。


b0255992_13152664.jpg
記憶には無かったが、やっぱりここにも。
歩きづらい歩幅の合わない階段が…。


b0255992_13165223.jpg
倒木更新は、壮大な森のドラマのひとコマだと思う。
樹木たちは様々な知恵と工夫と手段で世代交代に挑んでるのだ。


b0255992_13211745.jpg
沼山峠の展望テラスから尾瀬沼を眺める。
周りの木々もずいぶんと成長したため、以前よりも沼の景観が効かなくなってしまったのが惜しい。


b0255992_13252377.jpg
登山道の陽だまりでは、所々でゴゼンタチバナの赤い実が目を惹く。


b0255992_1326403.jpg
こちらはシラタマノキ。
見た目そのままのネーミングで、一度聞けば印象に残るはず。組成成分としてサリチル酸を含んでいるので、湿布薬のような香りがするのも特徴。


b0255992_13371479.jpg
さほどヘバることもなく、峠から30分も下ると大江川湿原がチラチラ見え始めた。


b0255992_15344658.jpg
大江川湿原、草紅葉の情景はどことなくセンチメンタル。
「こんにちは」 とすれ違った二人連れを、ふと、振り返る。


b0255992_1543182.jpg
湿原を渡る風。
これもなんとなくセンチメンタル。そんな心情を捉えられないものかとシャッターを切ったが、ご覧のとおり。


b0255992_15471422.jpg
先ほどまで惜しみなく全容を見せていた燧ケ岳だが、冷気を伴った不意の突風とともにその頂きを隠し始めた。


b0255992_15511334.jpg
長蔵小屋メモリーⅠ「あの日の余韻」

b0255992_15571811.jpg
長蔵小屋メモリーⅡ「ひとつの物語」

b0255992_1665696.jpg
長蔵小屋メモリーⅢ「その先の風景」

b0255992_1672675.jpg
長蔵小屋メモリーⅣ「サヨナラ 長蔵小屋」


b0255992_1685398.jpg
お馴染の三本カラマツ。
本来の狙いは違ったが、画像の出来は、なんとなくシルエットロマンス。


b0255992_1612715.jpg
ベニテングタケ。
ちょっと意外だけど、尾瀬では初めての出会い。(毒キノコ)


b0255992_16121948.jpg
スギヒラタケ。
尾瀬では頻繁に見掛けるキノコ。(食毒不明:食した経験はあります)


b0255992_1614155.jpg
ツキヨタケ。
ブナやダケカンバの倒木または衰弱木に発生する。ムキタケとの誤食例もあり注意が必要。(毒キノコ)


b0255992_16155341.jpg
遠目にも際立つ色付きの正体は、見事なナナカマドの赤い果実だった。


b0255992_16175217.jpg
沼尻の休憩所は、休もうか、先を急ごうか、いつも悩みどころ。結局、この日もここでは食わず飲まずでウロついただけ。
窓の向こうの桟橋の風景。望遠で覗いたら、ちょっと素敵だったので…。


b0255992_16222756.jpg
天気は俄かに曇り空。
冷水に浮かぶビールだが、手を出すにはちょっと躊躇してしまう。


b0255992_1624861.jpg
ここから先を辿るのは何年ぶりだろう。


b0255992_16261045.jpg
白砂湿原には誰も居ない。
これを贅沢というべきか、淋しいというべきか… たぶん 「思う存分」 っていう言葉がぴったりなんだろうね。


b0255992_16314350.jpg
白砂乗越にとりつく。
大きな石コロがゴロゴロの登りだが、ここへ来て忘れかけていた 「tuu-fuu」 の鈍痛のような感触がジワリジワリと…。


b0255992_16445298.jpg
喘ぎながら白砂峠に到達。
やれやれと気を取り直すけれど、辺りにはやっぱり誰も居ない。


b0255992_16453827.jpg
多少のアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げ、賑っているであろう見晴十字路へと向かう。


b0255992_16491686.jpg
オオカメノキは葉っぱといい、果実といい、早春から晩秋まで山道の傍らでいつも楽しませてくれる。


b0255992_16521363.jpg
ブナに刻まれたナタ目。
「伊南村 星 諭」 と刻まれているようにも読める。ナタ目を刻む意味は諸説様々なようだが、杣人やマタギの 「領域」 としての目印らしいのだが…。


b0255992_16583276.jpg
これもオオカメノキのちょっとした演出。


b0255992_16592788.jpg
何となく雰囲気で分かる。
見晴十字路はもう近い。


b0255992_1702247.jpg
この時季、ちょっとした山に登って、掌状のように展開したレモンイエローに染まる葉っぱを見掛けたら、それはほぼコシアブラだと思っていい。
この新芽は、知る人ぞ知る美味な山菜として名高い。


b0255992_1752210.jpg
そのコシアブラの黄葉を配した森の点景。


b0255992_1761393.jpg
森が開けて明るくなったあたり、山小屋が見え始めてくるとホッとする。


b0255992_1773564.jpg
ここが見晴十字路。
いつものように喧噪の尾瀬ヶ原からここへ辿り着いた印象とはまったく違う。森をしばらく歩き、心細くなりはじめた頃に出くわす人の気配、そんな印象というか安堵感がある。


b0255992_17113259.jpg
見晴十字路では、無料休憩所で持参した手弁当を食べ始めたが、ポツリ、ポツリと小雨が降り出したので、さっさと切り上げて宿泊予定の温泉小屋を目指す。
これも、あの晩夏の日の余韻かな… と一枚撮る。


b0255992_1715343.jpg
急ぎ足で木道を30分ほど。
赤田代湿原の先に温泉小屋が見えてきた。


b0255992_1717528.jpg
木道を振り返ると、鉛色の雲の切れ目から思いがけず西陽が射し始めた。


b0255992_17201685.jpg
向いの山肌もこんなふうに陽が射し始めて、おぉ~ フォトジェニック!


b0255992_17212493.jpg
これが温泉小屋。
実は、尾瀬でもこのエリアに泊まるのは初めてのこと。なかなか趣があっていいじゃん。温泉も楽しみだ。


b0255992_172427100.jpg
15時前。207号室、一番乗り。
アルバイトのお兄さんに聞けば、この8畳間に6人が泊まるという。シーズン中だからね、ま、仕方ないか。


b0255992_17253759.jpg
こちらは売店のカット。
撮り方が上手いんだろうね?? 意外と良い感じじゃん??


b0255992_17283036.jpg
山小屋で楽しみなのはやっぱり晩ご飯。
アナウンスがあっていそいそ階段を下りれば、食堂への廊下はご覧の通り。シーズン中だからね、ま、仕方ないか。


b0255992_1731252.jpg
どうです、このメニュー。
エビフライもサーモンのマリネも、ローストビーフにイワナの甘露煮、磯部揚げも、み~んな美味しくいただきました。


b0255992_17333120.jpg
噂によれば明日の天気は上々とのこと。
そこは静かな尾瀬の片隅。もの想う畢竟の宿は、ゆっくりと、とっぷりと暮れてゆくのでした。

後編へ続く。
by windy1957 | 2013-10-14 13:02 | mountaineering | Comments(30)
Commented by よしころん at 2013-10-16 13:31 x
お! 燧裏!!
ちょうどいい感じだったのじゃないかな~~
私達は入口だけちょっぴり歩いてきました^^
Commented by Miki at 2013-10-16 14:38 x
この写真、いい(^∇^)q(^-^q)!ですね!
Commented by akko-kornblume at 2013-10-16 17:19
あら、あら、楽しみが増えました。

レポ楽しみに待ってますね~♪
Commented by MIURA at 2013-10-16 18:43 x
題名がいいね。
Commented by 山うさぎ at 2013-10-17 08:40 x
なんて茶目っ気たっぷりな写真なんでしょう(^_−)−☆
レポを楽しみにしております。
しばらくご無沙汰しており、すみませんでした。
また時々お邪魔させて下さい。

Commented by てばまる at 2013-10-17 09:52 x
お~ 3連休に行かれてたのですね? レポが楽しみです。

数年前、私もこういう枯れ葉を拾って目を開けて遊んでいたら、尾瀬では落ち葉も拾って持ち帰ってはいけません、と正義感たっぷりの数人を引率したジジイに一言われたことがありますよ。 だれも持ち帰ったりしませんて!と一緒にいた仲間と返答した記憶があります。 遊び心も無くなった頭の固い人間は哀しいですね。
Commented by at 2013-10-17 18:55 x
よしころんさん★
早速ありがとうございます。
憧れの燧裏林道、やっと辿ることができました。独りでは心細いかな
って思ってたけれど、案外へっちゃらでしたね。ブナの原生林、やっぱ
りいいですね。黄葉はイマイチだったけど、満足です。
レポ、読みました。御池のあたり歩かれていたようですね。相変わら
ず美しい画像でうっとりでしたよ。
強いて言えば、ブナの黄葉もう一度どこかで見たいです。
Commented by at 2013-10-17 19:01 x
Mikiさん★
葉っぱに隠れた面立ち、いいでしょ。
根が恥ずかしがり屋なものですから、素顔はとても見せられませんよ。
あれこれ色々あって、思う存分の山行はできませんでしたけど、尾瀬
のブナの森だけは見たい、と思ってました。それも前々からの憧れだ
った燧裏林道をたどっての尾瀬行でした。
黄葉はイマイチって感じでしたけどヨシとしましょう。ブナの森を存分に
歩けたのですから。
Commented by at 2013-10-17 20:52 x
矢車草さん★
いつもありがとうございます。
期待どおりのレポでしたでしょうか?
自分としては憧れのルートを辿ることができて感無量だったのですが、
そんな感動が果たしてどこまで伝えることができたものかどうか…。
もっといっぱい楽しみたかった山の黄葉巡りですが、もう、それほど時
間がありません。これから仕事の方も山場を迎えますし、心置きなく山
歩きをするのは、また来春、スミレの時期になるのかなぁ…
せめて里山歩き、これだけは地道にのんびりと続けたいですえ。
Commented by at 2013-10-17 21:08 x
MIURAさん★
題名がいいね… その言葉、重いです。
MIURAさん、ごめんなさいね。「もうひとつの尾瀬」これって、私自身
の尾瀬でもあるのです。そう、MIURAさんの青春の尾瀬のようにね。
MIURAさんの「もうひとつの尾瀬」からすれば薄っぺらかも知れませ
んが、私にすれば意義深いもうひとつの尾瀬なんです。
あの頃、ドキドキしながら読んだ 「もうひとつの尾瀬」が ずっと心の中
に生きていたのでしょうね。
MIURAさん、時空を超えて、今、再び 「もうひとつの尾瀬」 です。
Commented by at 2013-10-17 21:17 x
山うさぎさん★
ほんと、ご無沙汰でしたね。
元気だったのですよね、良かったです。山歩きもそこそこ、里山歩きも
そこそこ、私もそれなりに楽しくやってます。負担にならない程度に遊び
に来てくださいね。
今回は憧れのルートで尾瀬に入れました。燧裏林道はとても静かで奥
深く、思っていたとおりの情景が待っていました。黄葉は今ひとつだった
かも知れませんが、大好きなブナの森を存分に楽しめました。願わくば
今度は新緑の頃、燧裏林道をゆっくりと歩きたいですね。
Commented by at 2013-10-17 21:40 x
てばまるさん★
はい、私は4連休だったので土日の尾瀬入りしました。
今回は憧れの燧裏林道を堪能することができました。予想どおり静か
で趣のある山歩きができましたけど、紅葉(黄葉)はイマイチの感があ
りますね。ブナの森も錦秋の森とまではいきませんでしたけど、それな
りの感動もありました。
私も尾瀬ボランティアの端くれですが、遊び心が無くなっては感動も興
味もありませんよね。「尾瀬は特別天然記念物。葉っぱ一枚、石ころひとつ持ち帰ってはいけません」 そんな事を偉そうに言ったとおろで、誰
も褒めてはくれません。全ては人の心の在り様なんですよね。尾瀬で
ゴミを捨てようが拾おうが、それも人の心の在り様ひとつですから。
てばまるさん、枯葉一枚拾って遊ぼうが何しようが、全く私も気にしませ
んよ。尾瀬の自然保護って、もっと別の次元でしょ。
Commented by sizuku at 2013-10-18 11:04 x
翼さんのもう一つの尾瀬、拝見しました。
わたしも、このコース、リーちゃんたちと一緒に歩いた道でした。
たった一度きり、雨に濡れた道程でしたが、思い出がいっぱいです。
翼さんの美しい写真で見せていただき感慨深かったです。

桧枝岐の紅葉、倒木更新、風が渡る湿原、長蔵小屋メモリーズ、
沼尻の桟橋、見晴らしに着く頃の木道、赤田代の彩光に輝く湿原、
どの写真も素晴らしくて、うっとりです。

温泉小屋も一度だけ泊まった事、ありましたよ(^^)
思い出の尾瀬は、ちょっぴりセピア色でしたが、やっぱり尾瀬は、少しも変わらないのですね。ありがとうございました~!!
Commented by at 2013-10-18 12:46 x
sizukuさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
思い出しました、そう言えばリイちゃんたちと歩かれたコース
でしたよね。温泉小屋も泊まったことがありましたか。料金は
リーズナブルだし、御池の駐車場無料コインは頂けるし、いっ
ぺんで気に入ってしまいました。特に静かなのがいいですね。
黄葉は期待していましたけど、どちらかといえば今シーズンは
イマイチみたいですね。すすけたり、黒ずんだ葉っぱが目立ち
ます。ま、ブナの森を心行くまでゆっくり歩けましたのであま
り贅沢なことは言えませんね。
Commented by フクシア at 2013-10-18 18:53 x
尾瀬に何時行くのかしらと思っていましたが、三連休の日でしたか。
どのお写真も素敵ですが、コシアブラの黄葉を配した点景に惹かれました。天麩羅も美味しいですが、こうやって秋に観賞するのも素晴しいですね。
後編も楽しみにしております。
Commented by at 2013-10-18 20:51 x
こんばんは。
翼さんと一緒に旅をしているような気になれる数々の写真と文章。
楽しませていただきました。
大阪にいると、一生懸命探しても、まだまだ秋は微かな気配ですが、
尾瀬では、もう本当に秋なんですね。
綺麗な色の紅葉も素敵ですが、草紅葉の寂しげな風情に何とも言えず惹かれます。
後編、楽しみにしています。
Commented by Non at 2013-10-18 21:48 x
 こんばんは。ウチは2011年7月に、翼さんと全く逆のコースで歩きました。
初日は見晴の燧小屋に宿泊、翌日に燧ヶ岳に登ろうと思っていたのが、
山頂がガスってしまいそうなのを見て中止。そのまま散策としました。
見覚えのある場面が多くて、すごくなつかしかったです。

 写真、「窓の向こうの桟橋の風景」がいいですね。自分がその場にいるようで。
温泉小屋の盛況ぶりには驚きました。尾瀬では個室しか泊まったことないし…
たしかに温泉があるだけで、山小屋としての魅力が何十倍にもなりますね(^^)
Commented by akko-kornblume at 2013-10-18 22:13
翼さん、こんばんは~♪

お待ちしていました。
尾瀬はもう晩秋のムードがいっぱいですね。
わたし、尾瀬はまだまだ歩いたことのないところばっかり・・・
温泉小屋しかり、沼から見晴ししかり。まだまだだなぁ、わたし。

tuu-fuuもまだ身を潜めて、いつ出て行こうかって感じなのかしら?
でも、これだけ歩ければ十分なのではないかしら~(^-^;

小屋のお食事も美味しそうですね。
ご飯に向かうのがなんだかオジサマばっかりなのが気になりましたが(笑)
そうそう、駒の小屋で温泉小屋の看板娘ちゃんに会いましたよ。
週末だけ温泉小屋で働いているんですって。
温泉は良かったですか?
私もいつか行ってみたいです。そして売店を撮ってみたいです(爆)
続きも楽しみです。
Commented by keitann at 2013-10-18 22:28 x
翼さん、こんばんは。

秋の尾瀬に行ってらしたのですね。
ミズバショウの頃はたぶん人出ごった返すと思うのですが、秋の尾瀬も今は人が多いのでしょうか?

遥か昔の大学一年の時、秋合宿で銀山湖から入り平ヶ岳、三条の滝など経由して燧ケ岳から尾瀬に下ってきたことがあります。燧のてっぺんから見下ろす尾瀬ヶ原の一面に茶枯れたた光景を思い出します。
その頃はまだ長蔵小屋も営業していたように思いますが、私たちは当然テント泊ですから、関係はありませんでしたが・・・。
大学卒業してから北アルプスも南アルプスも何度も再訪しましたが、なぜか尾瀬だけには行っていません。
まだ登ってない至仏にも一度はと思っていますが・・・。
昔は秋の尾瀬はそれは寂しいものでしたが、今は結構な賑わいのようですね。

Commented by shin at 2013-10-19 08:31 x
はじめまして・・・
sizukuさんつながりで・・・
HPの頃からなんて素敵な写真を撮る方なんだろうと秘かに思っていました。
sizukuさんには大変仲良くさせていただいています。

12日は9時半頃からカラマツの下を通って沼尻を往復しています。
沼尻に着いた時は沼側のガラス戸はまだ開いていてしばらくして閉められるのを見ています。
(翼さんの画像はその後ですね)
1時間ほど休憩して引き返しましたのできっとニアミスしていると思います。
途中すれ違った方とは挨拶を交わしていますが・・・
単独の赤いザックとシャツの男性の方は記憶にありません。
私はエンジ色のラムダザックに三脚をつけて紺色のジャケットでした。
今思うと残念です。

素晴らしい画像ばかりで沼山峠から同じ道を歩いてこうも違うものかと勉強させていただいています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
Commented by m-kotsubu at 2013-10-20 11:47
こんにちは♪
尾瀬はいつも鳩待峠からばかりで、こちらは歩いたことがありません。
静かでステキですね。
今週末、尾瀬の山じまいの前に初冬の尾瀬を撮りに行こうか・・・
と思っていましたが、台風であやしいので行けそうにありません。^^;
来シーズンは 沼山峠からのんびり歩いてみたいですね。
ステキな写真、ありがとうございます。
Commented by cyu2 at 2013-10-20 13:52 x
湿原を渡る風の一枚。さらさらという音が聞こえてきます、とっても素敵!!
(他のももちろん素晴らしいんですけどね)
温泉小屋宿泊、いいですね~。
でもすごい混んでいるんですね!秋もこんなに混むんですか!
以前ここの脇を通って滝まで行って、帰りにお風呂だけ・・・
なんて思って行ったら、入浴は宿泊者のみといわれ、
いつか入ってみたいなぁ、と思っていた宿です。
続くも楽しみです♪
Commented by at 2013-10-20 14:00 x
フクシアさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
尾瀬に足を運ぶのは春~秋まで数回程度ですが、秋は特別ですね。
草紅葉を楽しんだり、ブナやミズナラの黄葉を楽しむとなると、2、3
のコースを歩くのがベストだと思います。今回は体調も絶好調ではな
かったのですが、思い切って静かな燧裏林道を歩きました。
はっきり言って黄葉(紅葉)の色映えはもう一歩のような感もありまし
たが、静かな山歩きができたことが良かったですね。
コシアブラはやっぱり天ぷらですかね。実際に山に入ると、なかなか
食べ頃の新芽が採れないものですが、こうしてみるとあのレモンイエ
ローの印象的な黄葉はあちこちで見られるものなのですね。
Commented by at 2013-10-20 14:30 x
空さん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
私の拙い画像と文章で気持ちを同じにしていただけるなんて、嬉し
いやら恥ずかしいやらです。
大阪でもそうでしょうけれど、こちらでもまだまだ秋の気配は遠い
感じですよ。今回は色づく秋の森、ブナの森を存分に歩いて満足
でしたが、草紅葉の方は秋風にざわつく風情がなんとなくセンチメ
ンタルでした。
そんな印象が失せないうちに続編に取り掛からないといけません
ね(笑)
Commented by at 2013-10-20 14:43 x
Nonさん★
こんにちは。
いつもありがとうございます。
そうでしたか、このルートを歩かれたことがあったのですね。確かに
御池から燧裏林道に入る方も多いようで、当日、私も何組かの登山
者とすれ違いました。
尾瀬ではこのシーズン(10月の3連休)はハイシーズンになりますか
らどこの山小屋もいっぱいだと思います。ご夫婦での宿泊ならば個室
小部屋の提供もあるようですが、単独行ではほとんど相部屋になりま
すね。でも、温泉は魅力的ですし、いろいろな情報交換もできて楽しかったですよ。
沼尻休憩所の点景は偶然のカットです。ファインダーを覗いていて、い
いなぁ…って思いました。心根が伝わるような画像であったのならば、
嬉しいです。
Commented by at 2013-10-20 23:39 x
矢車草さん★
いつもありがとうございます。
そうですか、尾瀬でもまだ歩かれてない所があるようですね。矢車草
さんの数多い山行経験の割には意外な気もしますが、ま、追々気分
が向いたらということですよね。
燧裏林道は予想通り素晴らしい雰囲気でしたが、黄葉(紅葉)は今
ひとつって感じでした。尾瀬の黄葉はもう無理そうなので、来月には
奥多摩あたりで黄葉探しでもしようかと思案中です。
温泉小屋の宿泊者ですが、偶然にも男性ばかり写ってましたね。で
も実際は山ガールや女性もたくさん宿泊していましたよ。温泉も勿論
堪能できました。鉄分が多くて茶色く濁ったお湯ですが、効能は皮膚
炎や関節炎に効くらしいのですが、気のせいかな「tuu-fuu」も何とな
く緩和してるような、良い感じです(笑)
Commented by at 2013-10-20 23:51 x
keitannさん★
いつもありがとうございます。
尾瀬は春先の新緑の頃から晩秋まで入山者が途切れないと言っても
過言ではないようですね。ミズバショウの時期も草紅葉の頃も休日は
かなりの混雑になります。でも、ちょっと時期を変えた平日なら随分と
すっきりした静かな尾瀬が楽しめると思います。
keitannさんは学生時代から山行経験が豊富なようですが、かなり
本格的な山行経験もあったようで、生半可な山歩きな私とはちょっと
格が違いますね。
尾瀬にはしばらくご無沙汰のようですが、ぜひ機会があればまた足
を運んでください。尾瀬ヶ原ならハイカー気分でも歩けますが、お勧
めは初夏の頃の至仏山でしょうね。高山植物の宝庫ですし、固有種
も豊富です。それほどキツくありませんし、飽きることのない登山が
できますよ。
Commented by at 2013-10-21 00:01 x
shinさん★
こんばんは。
ようこそお出でくださいました。
shinさん、実は私もずっと前から存じておりました。ただ、これまで一
度もお話しすらしたことがございませんでしたので、やっぱり「はじめ
まして」ですよね。
そうですか、12日は残念でしたね。私は8時40分御池発のシャトル
バスで沼山峠に向かいました。そのまま尾瀬沼畔に立ち寄り、沼尻
の休憩所に着いたのは11時頃だったと思います。その間、どこかで
すれ違っている可能性もありますが、お顔が分からないので何とも
残念ですね。shinさんと同じ場所で「ベニテングタケ」も撮っているの
も偶然ですね。
拙いブログですが、これを機にこれからも遊びにきてください。私も後
ほどお邪魔させていただきますね。
Commented by at 2013-10-21 00:08 x
m-kotsubuさん★
こんばんは。
いつもありがとうございます。
私はkotsubuさんのように本格的な山行の経験がないので、せいぜ
い尾瀬あたりをウロウロする程度なんです。今回は初めて燧裏林道
を歩き、いわゆる尾瀬の裏側を堪能しましたが、予想通り静かで趣の

ある山歩きができました。ブナの森もとっても素敵でした。今度はぜ
ひ新緑の頃も歩きたいですね。
今週は天候不順でちょっと難しいかも知れませんね。相次ぐ台風の
襲来で葉っぱが痛み、紅葉もあまり期待が持てなくなりましたけど、
私もできるものならば奥多摩あたりの山を歩いてみたいです。
Commented by at 2013-10-21 00:15 x
cyu2さん★
こんばんは。
いつもありがとうございます。
「湿原を渡る風」 嬉しいお言葉をありがとうございます。その時の心根
が伝わったのならば、ほんと嬉しいです。
温泉小屋は予想以上に混んでいましたね。温泉も魅力のひとつなの
かも知れませんし、静かな尾瀬が楽しめる筈だったのですが…。
そうですかcyu2さんもこのルートは歩かれたことがあるのですね。三
条の滝も豪快ですが、趣のある林道歩きが魅力だと思います。秋も
素晴らしいですが、新緑の頃もきっと素晴らしいと思います。
温泉小屋も時季をちょっとずらせば静かな温泉宿の雰囲気が楽しめる
と思いますよ。私も今度はそんな時季を狙ってもう一度温泉小屋に泊
まってみたいです。