pode ser um romance

週末はスミレに会いに No10 Final Chapter 「予報」

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ちょっと気取ったタイトルの割には、これまで通りスミレの追っかけレポなのだが、最終章のレポフィールドは当初からこの山域と決めていた。

この独りよがりのレポも今回で10回目。
それぞれ思い入れのあるスミレを中心に、どの時期にどの場所へ行けば効率よく愛しのスミレたちに出会えるのか。ともかく、私としては今シーズンは例年になく精力的に出向いたスミレ行脚だったが、それでもその成果は目標の3/5程度だっただろう。
「今が旬だからこっそりとね」 とか 「絶対に内緒だよ」 だとか、その方面の皆さんや仲間たちには懇切丁寧な情報をいただきながら、仕事や所要も重なってその半分も期待に応えられなかった。
また、ある方からは希少種であるが故に、詳細なデータを付したメールをいただきながら、未だに行動が伴わずかれこれ3年もお預けになっている在り様だ。

季節は小暑。
里山では、もうとっくにスミレの季節は終わっている。野辺の花々は、そろそろ晩夏の顔ぶれたちが目に映る頃だろう。そんな折ではるけれど、これまでのレポで綴った拙文の一節とともに、懐かしいスミレの面影など、ふと、想いを巡らしていただけたなら本望なのです。

ということで、ただ今、レポ奮闘準備中。
もう少しお待ちを。


〈画像:ホソバヒナウスユキソウ〉
by windy1957 | 2013-07-02 20:43 | wild plant