「ほっ」と。キャンペーン

pode ser um romance

今日も森に居ます (必殺芯抜き伐倒法)

b0255992_1645691.jpg

幹径約30cmのコナラ枯損木の伐倒現場。
健全木と違って枯損木は立ち枯れの状態のため、伐倒には特に神経を使う。つまり、計算どおりに倒れない事態を想定する必要がある、ということだ。
ご覧の伐倒方法は、通常の受け口、追い口作業に併せ、突っ込み切りによる芯抜きを施している様子。森づくりにおいて、伐倒作業は冷や汗の連続だ。ちょっとした気の緩みが致命的な結果になりかねない。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-02-20 16:29 | work | Comments(2)

historia de prisma

b0255992_10573283.jpg

ロマンスは星めぐり。
こんなビルの谷間で、懐かしい君にばったりだなんてね。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-02-15 11:05 | in my life | Comments(0)

no28° andar de preto e branco

b0255992_9321579.jpg

無機質ということで、モノクロ?
ではなくて、憂いを呑み込んでくれるこの視野は、あえてモノクロ。
イメージセンサーのクリーニングを待つ間、28階の窓から、ふとそんなことを。

ありがとう、とっても素敵な写真展でした。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-02-14 09:50 | in my life | Comments(0)

待ってたよ。

b0255992_1344730.jpg

気のせいかな… 
春の風舞い上がる耕地にホトケノザが謳ってる。
まだまだ陽は薄くって、陽炎とまでは映らない畦道。
待ってたよ。でも、気のせいかな…


DSC-RX 100Ⅱ

# by windy1957 | 2017-02-08 13:13 | memory of Satoyama | Comments(2)

a montanha de saint

b0255992_8392446.jpg

毎分10000回転で刃が裂く。
今日も快調だ。谷から尾根へと、東風も森を渡ってゆく。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-02-01 08:49 | work | Comments(0)

読書の時間

b0255992_9193610.jpg

「語彙が貧弱だよ、本を読まないと頭が空っぽになっちゃうよ」
そんなことを猪瀬さんに言われてハッとした。小説、学術書、月刊誌、手当たりしだいに読み漁っていたあの頃から比べれば、最近はほとんど本を読んでいない。そうでなくとも近頃は物事を頭で考えなくなってきている。これはある意味、日々の生活の中に少しずつ侵略し始めた 「老化」 なのかも知れない。
そんな折、出会った一冊がこれ。
夕立のあとに蒸気沸き立つ田畑の風景や、蝉しぐれの屋敷林、裏山に続く草いきれの農道など… 里山の情景の中に織り込まれた主人公の生き様がリアルに映し出されている。読みながら、何度か 「いいなぁ…」 って呟いている。決して本書を推薦しているワケでもなく、書評を書いてるつもりもないということは誤解の無きように。ただ、あえて感想を言わせていただくと、最近、ちょっと心が潤っているような気がするけどね…。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-01-31 10:06 | in my life | Comments(2)

舞い降りた鬼女に想う

b0255992_13101858.jpg

これは、白髪を振り乱す鬼女に例えたというキジョランの種子についた綿毛だ。風に運ばれどこから飛んできたものだろうか、極寒の高尾山表参道に点々と舞い降りていた。
アサギマダラが産卵するというキジョランは、冬でも枯れることはない。そのことがアサギマダラの非休眠越冬幼虫にとっては好都合であり、冬でもせっせと葉を食すことができるというワケだ。蝶の生態に興味を持っていた頃、アサギマダラの繁殖を調べるため幾度となく外秩父の山間を歩いたが、結局見つけることはできなかった。高尾山に登れば、普通にキジョランを見つけられると知ったのはその後のことだった。
知識も情報も無く、ただがむしゃらに歩き回って調べることはなんて徒労なことか。高尾山を歩き、キジョランを見掛けるたびにあの頃のそんな想いが甦る。


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-01-18 13:50 | wild plant | Comments(2)

E beber esta noite…

b0255992_1014875.jpg

調査データの打ち込みもひと段落したので、久々の EZRA BROOKS で一杯。
それにしても、奥ゆかしい人でした… 呑めば辿る想いもいっぱいあって、行きつくところは 「恋」

ところで 「奥ゆかしい」 の意味、知ってました?
控えめな態度で、従順なこと、だと思ってたら、「奥ゆかしい」 とは 「奥行くし」 であり、 「行くし」 とは知りたい、という意味とのこと。故に 「奥ゆかしい 」とは、心根を知りたい、その先を知りたい、深い心づかいに惹かれる… そんなことを意味するらしいのです。大和言葉って、なんて雅で美しく、奥が深いんでしょうね。
グラスのカエルが揺れる、揺れる… ほろ酔いにまかせて、ほんの薀蓄でした(笑)


DSC-RX 100Ⅱ
# by windy1957 | 2017-01-13 10:43 | in my life | Comments(0)